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[dbjapan] DBSJ Newsletter 2010年3月号 (Vol.2, No.5)
- To: dbjapan [at] gms.dbsj.org
- Subject: [dbjapan] DBSJ Newsletter 2010年3月号 (Vol.2, No.5)
- From: Takeo Kunishima <t.kunishi [at] gmail.com>
- Date: Mon, 12 Apr 2010 14:06:56 +0900
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 日本データベース学会 Newsletter ┃ 2010年3月号 ( Vol. 2, No. 5 ) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目次】 1.報告集 ・2009/11/19-20 Webとデータベースに関するフォーラム 2009 - 参加報告 [京都産業大学 中島伸介,筑波大学 森嶋厚行] ・2010/1/14-15 The 4th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (ICUIMC 2010) - 参加報告 [兵庫県立大学 北山大輔] ・2010/3/1-3/6 The 26th IEEE International Conference on Data Engineering - 参加報告 [京都大学 田島 敬史,(情報提供 筑波大学 森嶋厚行)] 2.論文募集 [国内会議・論文 投稿締切情報] ・6/7 論文投稿 電子情報通信学会データ工学研究会, 名古屋大学 情報基盤センター [国際会議・論文 投稿締切情報] ・4/16 論文投稿 IWI'10, Toronto, Canada ・4/30 論文投稿 UIC 2010, Xi'an, China ・4/30 論文投稿 3PGCIC-2010, Fukuoka, Japan ・6/ 1 論文投稿 第2回 データベース,Web,情報マネジメントに関する若手 研究者国際ワークショップ (iDB Workshop), 青山学院大学 3.会議案内 [国内会議 開催情報] ・4/10 グローバルCOEシンポジウム「ゲノム情報ビッグバンから読み解く 生命圏」, 東京大学 [国際会議 開催情報] ・4/1-4 DASFAA 2010, Tsukuba, Japan ・4/4 SNSMW 2010, Tsukuba, Japan ・4/14-15 The Fourth International Topic Maps Conference, Oslo, Norway ・5/23-26 SeNTIE 2010, Missouri, USA ・6/14 IREHSS 2010, Montreal, Canada ・6/17-18 FMN 2010, Krakow, Poland ・6/23-25 PSPAE 2010, Samos, Greece ・6/24-26 WikiSym 2010, Gdansk, Poland ・7/7-9 NDT 2010, Prague, Czech Republic ・7/19-21 ICICCA 2010, Bangalore, India ・7/22-24 ICBDE 2010, Bangalore, India ・7/23-25 DMS 2010, Chennai, India ・8/9-11 ASONAM 2010, Odense, Denmark 4.その他 ・電子広報委員会からのお知らせ 【内容】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 1.報告集 ●会議名:WebDB Forum 2009 Webとデータベースに関するフォーラム 2009 日時:2009年11月19〜20日 場所:慶應義塾大学日吉キャンパス協生館 URL: http://db-event.jpn.org/webdbf2009/ 主催:情報処理学会 データベースシステム研究会 日本データベース学会 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会 【報告者:実行副委員長 京都産業大学 中島伸介,筑波大学 森嶋厚行】 2009年11月19日(木)と20日(金)の二日間,慶應義塾大学日吉キャンパス協生館に おいて,WebDB Forum 2009が開催されました.本イベントは,前年度のWebDB Forum 2008に引き続いてWebDB Forumとしては2回目の開催となります.協賛団体 は,文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「情報爆発時代に向けた新しいIT 基盤技術の研究」,電子情報通信学会WI2研究専門委員会,ACM SIGMOD日本支部, 独立行政法人 情報通信研究機構,独立行政法人 物質・材料研究機構,筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター,日本MySQLユーザ会,日本PostgreSQLユー ザ会,Firebird日本ユーザ会です.また,数多くの企業にご協賛いただきました. 御礼申し上げます. 2日間の参加者は総勢374名に達し,WebおよびDBの先端技術に関心を持ちアクテ ィビティの高い,研究者,OSSコミュニティメンバ,先進技術者,学生が一堂に 会するイベントとなりました.WebDB Forumは次の4つから構成されています. (1) 招待講演ベースの特別セッション,(2) 査読付き論文の発表を行う一般セッ ション,(3) 協賛企業による技術報告セッション,そして,(4) 研究発表ポス ター・デモ,および協賛団体・企業も出展するポスターレセプション,です. このうち,特別セッションとしては「BaiduとNaverが語る 国内シェアNo1を実現 する技術戦略」「日本のデジタルライブラリプロジェクト最前線」「インターン シップと産学連携の可能性」を開催しました.各セッションにふさわしいキー パーソンを招聘でき,どれも大変好評でした.また,今回は,前年度のWebDB Forum 2008で参加者と出展企業共に好評でした技術報告セッションの枠を拡大し ました.技術報告セッションは学生にも人気が高く,会場は熱気にあふれていま した.詳細なセッション構成や学生奨励賞,企業賞の受賞者などの情報は下記サ イトに掲載しておりますので是非ご覧下さい. http://db-event.jpn.org/webdbf2009/ 今年は新たな試みとして,DBS研究会との連続開催を行いました.産学連携を指 向したよりクオリティの高い研究成果の発表の場としてのWebDB Forumと,萌芽 的な研究やアイデア段階での発表などが気楽に出来るDBS研究会という幅広い場 を提供できることになり,本イベントがさらに魅力的になったのでは無いかと考 えています. WebDB Forumは通常の研究会とは異なりアカデミア以外の参加者も数多く集まる イベントであり,参加者の皆様にとって多くの出会いや展開のチャンスがあると 考えています.本イベントへの参加が,皆様の活動のさらなる発展のきっかけと なれば,これ以上嬉しいことはありません.最後に,WebDB Forum 2009の運営に ご尽力いただきました皆様,全ての参加者の皆様に御礼申し上げます. ●会議名:The 4th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (ICUIMC 2010) 日時:2010年1月14日〜15日 場所:SKKU, Suwon, Korea URL: http://www.icuimc.org/ 【報告者 兵庫県立大学 北山大輔】 ICUIMCは,毎年1月頃に韓国の水原にあるSungkyunkwan Universityで開催されて いる国際会議であり,日本からは,データベース学会や情報処理学会データベー スシステム研究会,電子情報通信学会データ工学研究会などの推薦を受けた研究 が発表されるなど質の高い発表が行われる会議です.今年は大寒波の影響で,会 議前日は-15度で,ソウルの中心を流れる川「漢江」が凍り付いているくらい寒か ったです. 会議のトピックとしましては,Ubiquitous Information Managementという会議名 が表すようにネットワーク技術に関するトピックが中心ではありますが,マルチ メディアやデータマイニング技術など,コンテンツに関する発表も多数あり,内 容としてはバラエティに富んでいるように感じました.質疑に関しては,質問が 無ければ座長からも質問が無いといったシビアなセッションもありましたが,セ ッション終了後に個別に質疑が行われるなど活発な議論が行われている印象を受 けました. 会議の特徴としては,参加者が朝から晩まで一緒に行動するという点にあります. 参加者の多くがソウル市内に宿泊するため早朝から送迎バスにより1時間ほど離 れた水原へ向かいます.昼食に関しても,送迎バスで大学近くの飲食店へ全員で 移動し,交流を行いながら食事をとる事ができます.また,帰りの送迎バスも準 備されており,会議の参加者と夕食をした後にホテルに送られるようになってい ます.セッションも2つが平行して行われるのみであり,会議の期間中は非常に密 度の濃い時間を過ごす事ができるように配慮されています.また,会議のプログ ラムとしてソウル市内のツアーも組まれており,韓国の学生の案内で観光を行う こともでき,韓国のホスピタリティの凄まじさを感じました. このシステム上の問題でもあるのですが,送迎バスに乗り遅れた発表者が午後の セッションに挿入されるといった事が起こり,最大でプログラムに記載されてい る発表者の2倍の発表が行われたというセッションもありました.しかし,会議 の運営形態として,このように朝から晩まで自然と参加者と共に過ごして,交流 する機会が非常に多い国際会議というのはICUIMC以外に経験した事が無く,興味 深い運営形態だと思います. 今後ともこのような活発な会議に参加し他の研究者と交流する事で,ただ発表を する事に終止することなく次の研究へ展開することが重要だと思いました. ●会議名:26th IEEE International Conference on Data Engineering 日時:2010年3月1日〜3月6日 場所:Long Beach, CA USA URL:http://www.icde2010.org/ 【報告者 京都大学 田島 敬史,情報提供 筑波大学 森嶋 厚行】 今年のICDEは,3月1日から3月6日までの日程で,アメリカ合衆国のロサンゼル スからほど近いロングビーチで開催されました.バンケットの際に,ICDEの創 始者であるGio Wiederhold(Stanford U.)のスピーチがあったのですが,その中 で,「ICDEは1984〜1990の最初の6年間はロサンゼルスで開催されていたから, それ以来のロサンゼルスへの里帰りだ」という話が出ていました.ロングビー チはロサンゼルスの中心部から「メトロ」で1時間弱程度の距離であり,ロサン ゼルス国際空港からはロサンゼルスよりロングビーチの方がむしろ近いくらい なので,ロサンゼルス都市圏の一部という感覚なのかと思います.余談ですが, 筆者は,今回,ロサンゼルス国際空港に着いた際に,なぜか,「空港に着いた からとりあえずダウンタウンに出ればいい」と思いこんでいてダウンタウン行 きのバンに乗ってしまったため,無事(?)ロサンゼルスに到着し,そこから 「メトロ」でロングビーチに移動するはめになりました.ロングビーチという くらいですからビーチがあるようなのですが,会場のホテルからは船の煙突は 見えてもビーチは見えず,結局,ビーチには一度も行かずじまいでした. 今回のICDEでは,著者に日本人を含む発表としては,以下の方々のものがあり ました.(敬称略.見逃しているものがありましたら申し訳ございません.) フルペーパー ・H. Zhao, A. Lall(ともにGeorgia Tech.), 荻原光徳(U. Miami), J. Xu (Georgia Tech.) ・H. Shang, K. Zhu, X. Lin, Y. Zhang(ともにUNSW), 市瀬龍太郎(NII) ・油井誠(早大),宮崎純(奈良先端),植村俊亮(奈産大),山名早人(早大) ショートペーパー ・豊田真智子(NTT,名大),櫻井保志(NTT) ・森嶋厚行(筑波大),田島敬史(京大),只石正輝(筑波大) その他にも日本からの参加者を多数見かけましたので,日本でのDEIMやVLDBの 投稿締切と日程が重なったわりには,日本からの参加者が多かったのではない かと思います. さて,今回の様々な発表の中でもっとも興味深かったのは,Jeffrey F. Naughton(U. Wisconsin-Madison)による二日目の基調講演ではないかと思い ます.この講演では,現在のデータベース研究者を取り巻く環境,特に査読に 関する状況に対する憂慮が述べられました.重要国際会議における査読に関し ては,10年以上(あるいはもっと?)前から「面白いが文句も付けやすい論文は 通らず,そんなに面白くないが減点しにくい論文が通ってしまう」という議論 がありますが,現在,状況はさらに深刻なようで,この講演によると,SIGMOD 2010には350件の投稿があり,その中で全査読者がacceptまたはそれ以上を付け た論文はなんと1件,全査読者の平均でみてもaccept以上だった論文は4件しか なかったそうです.まさに,この講演のスライドにあったように, 「Reviewers Hate EVERYTHING」「Either we all suck or something is broken!」という状況です. この講演では,この問題に対する解決策の案がいくつか挙げられたのですが, その中でもっとも大胆な案だったのは,「査読時に,著者の名前は伏せて,逆 に査読者の名前は公開にしたらどうか」というものです.実に画期的な案なの ですが,ただ,そうなると査読を引き受けるのを尻込みする人が増えるのでは という点が心配です.筆者なども,もしそうなったら恐くて査読を引き受ける 自信がありません.もちろん,それではいけないとは思うのですが. 今回のICDEでは,もう一つめずらしい「presentation」がありました.それは, バンケット直前に行われた,「The "Double Blind Revue" Jazz Band」による 演奏です.この企画,プログラムに出ているのを参加前に見つけた時には,深 く気に留めなかったのですが,当日始まってみると,実は著名研究者らによる 本格的なジャズ演奏でした.バンド構成は以下の通りです. ギター: どなたかわかりませんでした トランペット: Joe Hellerstein (UC Berkley) ピアノ: Dean Jacobs (SAP, Germany) ベース: Michael Carey (U. Wisconsin-Madison) ドラム: どなたかわかりませんでした 演奏は一時間近くにわたる本格的なもので,Web検索して見つけたページによる とJoe Hellersteinは大学時代の副専攻がジャズだったそうです.なお,この構 成について,プログラムには, The presentation will cover string algorithms, horn clauses, foreign keys, data bass management, and drum scheduling. という紹介文が出ていました.最後の「drum scheduling」は今時,聞き慣れな い言葉ですが,筆者が学部生時代にオペレーティングシステムの授業で使った 教科書(J. L. Peterson, A. Silberschatz "Operating System Concepts" 2nd ed., 1985)の第7章は「Disk and Drum Scheduling」でした.Webで目次を見た 限りでは,7th ed.や8th ed.には「drum scheduling」という言葉は出てこない ようです.まあ,当然でしょうか.そのうち,SSDが当たり前になって,disk scheduling も必要なくなるのでしょうか. さて,来年のICDEはドイツのハノーバーでの開催とのことです.開催時期は今 年より一月ほど遅れて4月11日から16日,投稿締切は今年の7月23日です.是非, 日本発の論文が多数採択されることを期待いたします. 2.論文募集 【国内会議】 [名古屋大学 石川] 会議名:電子情報通信学会データ工学研究会 センサデータ処理,ストリームデータベース,および一般 日時:2010年6月28日 場所:名古屋大学 情報基盤センター URL:http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE 日程:2010年6月7日 論文投稿締切 【国際会議】 [東工大 村田] 会議名:2010 International Workshop on Intelligent Web Interaction (IWI'10) 日時:2010年8月31日 場所:Toronto, Canada URL:http://ymd.ex.nii.ac.jp/ws/iwi/10/ 日程:2010年4月16日 論文投稿締切 [Northwestern Polytechnical University Zhiwen] 会議名:The 7th International Conference on Ubiquitous Intelligence and Computing (UIC 2010) 日時:2010年10月26-29日 場所:Xi'an, China URL:http://www.nwpu.edu.cn/uic2010/ 日程:2010年4月30日 論文投稿締切 [筑波大学 天笠] 会議名:Fifth International Conference on P2P, Parallel, Grid, Cloud and Internet Computing (3PGCIC-2010) 日時:2010年11月4-6日 場所:Fukuoka, Japan URL:http://www.lsi.upc.edu/~net4all/3PGCIC-2010/ 日程:2010年4月30日 論文投稿締切 [お茶の水女子大学 渡辺] 会議名:第2回 データベース,Web,情報マネジメントに関する若手研究者国際 ワークショップ The 2nd International Workshop with Mentors on Databases, Web and Information Management for Young Researchers (iDB Workshop) 日時:2010年8月2-4日 場所:青山学院大学 (東京青山キャンパス) URL:http://db-event.jpn.org/idb2010/ 日程:2010年6月1日 論文投稿締切 3.会議案内 【国内会議】 [東京大学 斉藤] 会議名:グローバルCOEシンポジウム「ゲノム情報ビッグバンから読み解く生 命圏」 日時:2010年4月10日 場所:東京大学 小柴ホール URL:http://www.cb.k.u-tokyo.ac.jp/gcoe/ 【国際会議】 [奈良先端大学 宮崎] 会議名:The 15th International Conference on Database Systems for Advanced Applications (DASFAA 2010) 日時:2010年4月1-4日 場所:Tsukuba, Japan URL:http://dasfaa2010.cs.tsukuba.ac.jp/ [大阪大学 土方] 会議名:1st International Workshop on Social Networks and Social Media Mining on the Web (SNSMW 2010) in conjunction with DASFAA 2010 日時:2010年4月4日 場所:Tsukuba, Japan URL:http://www.nishilab.sys.es.osaka-u.ac.jp/SNSMW/ [ナレッジ・シナジー 内藤] 会議名:The Fourth International Topic Maps Conference 日時:2010年4月14-15日 場所:Oslo, Norway URL:http://www.topicmaps.com/tm2010 [大阪大学 神崎] 会議名:International Workshop on Sensor Networks Technologies for Information Explosion Era (SeNTIE 2010) 日時:2010年5月23-26日 場所:Cansas City, Missouri, USA URL:http://www-nishio.ist.osaka-u.ac.jp/conf/sentie/2010/ [Eleonora Borgia] 会議名:2th IEEE Workshop on Interdisciplinary Research on E-health Services and Systems(IREHSS 2010) 日時:2010年6月14日 場所:Montreal, Canada URL:http://www.irehss.org/irehss2010/ [Scott Fowler] 会議名:3rd International Workshop on FUTURE MULTIMEDIA NETWORKING (FMN 2010) 日時:2010年6月17-18日 場所:Krakow, Poland URL:http://fmn2010.kt.agh.edu.pl [petrae] 会議名:The 2nd Workshop on Privacy and Security in Pervasive and Ambient Intelligence Environments (PSPAE 2010) 日時:2010年6月23-25日 場所:Samos, Greece URL:http://www.petrae.org/ [Dobre] 会議名:The 6th Food and Nutrition Simulation Conference (FOODSIM 2010) 日時:2010年6月24-26日 場所:Braganca, Portugal URL:http://www.eurosis.org/cms/?q=node/1106 [青山学院大学 増永] 会議名:The International Symposium on Wikis and Open Collaboration (WikiSym 2010) 日時:2010年7月7-9日 場所:Gdansk, Poland URL:http://wikisym.org/ws2010/tiki-index.php [dirf] 会議名:The Second International Conference on 'Networked Digital Technologies (NDT 2010) 日時:2010年7月7-9日 場所:Prague, Czech Republic URL:http://www.dirf.org/ndt2010/ [dirf] 会議名:The 2010 International Conference on Informatics, Cypernetics and Computer Applications (ICICCA 2010) 日時:2010年7月19-21日 場所:Bangalore, India URL:http://www.dirf.org/icca2010/ [dirf] 会議名:The 2010 International conference on the Business and Digital Enterprises (ICBDE 2010) 日時:2010年7月22-24日 場所:Bangalore, India URL:http://dline.info/icbde2010 [Yahoo Price] 会議名:The First International workshop on Database Management Systems (DMS 2010) 日時:2010年7月23-25日 場所:Chennai, India URL:http://coneco2009.com/dms/dms.html [京都産業大学 中島] 会議名:The 2010 International Conference on Advanced in Social Network Analysis and Data Mining (ASONAM 2010) 日時:2010年8月9-11日 場所:Odense, Denmark URL:http://asonam2010.hau.gr/ 4.その他 [電子広報委員会] 今回の編集担当は京都大学の大島裕明が行いました。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃日本データベース学会電子広報委員会 ┃(編集責任者:京都大学 中村聡史,大島裕明) ┃研究集会への参加報告・開催報告の自由投稿を歓迎します. ┃ご意見,ご希望,コメント等は newsletter@ にお願いします. ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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