dbjapanメーリングリストアーカイブ(2011年)
言語処理学会第18回年次大会(NLP2012)発表申込の締切迫る
- To: dbjapan [at] dbsj.org
- Subject: 言語処理学会第18回年次大会(NLP2012)発表申込の締切迫る
- From: Atsushi Fujii <fujii [at] cs.titech.ac.jp>
- Date: Wed, 21 Dec 2011 16:28:09 +0900 (JST)
- Cc: fujii [at] cs.titech.ac.jp
(重複して受け取られた場合はご容赦ください) 東工大の藤井と申します. 発表申込の締切が来週に迫って参りました.多数の投稿をお待ちしております. 目次 □言語処理学会第18回年次大会(NLP2012)開催案内及び発表募集 □第18回年次大会 協賛・広告掲載の募集 ============================================================== □言語処理学会第18回年次大会(NLP2012)開催案内及び発表募集 言語処理学会第18回年次大会(NLP2012)を広島市立大学において以下の要領 により開催いたします. ★★★ 新着情報 ★★★ ★ 発表申込の締切が近付いて参りました(2011年12月29日まで). ★ 参加登録の受付を開始しました. ★ チュートリアルの詳細が決定しました. ◯ 大会Webサイト 大会Webサイトが,以下のURLで開設されております. 順次,情報をアップデートいたしますので,こちらもご覧ください. http://www.anlp.jp/nlp2012/ ◯ 開催日時 2012年3月13日(火)〜 3月16日(金) 3月13日(火) チュートリアル 3月14日(水) 本会議第1日 3月15日(木) 本会議第2日,総会,招待講演,懇親会 3月16日(金) 本会議第3日 ◯ 会場 広島市立大学 所在地:広島市安佐南区大塚東3丁目4番1号(〒731-3194) ◯ 共催 広島市立大学(予定) ◯ 今後のスケジュール 大会発表申込締切 2011年12月29日(木) 大会発表採否通知 2012年 1月 7日(土) 大会発表最終論文の提出期限 2012年 1月30日(月)23:59 事前参加申込締切 2012年 2月 6日(月)正午 発表申し込みは大会Webサイトから行なってください. ◯ 大会発表募集 例年通り,自然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します. とくに,言語学,教育学,心理学など,日頃「言語処理」とは縁が薄いと感じ ておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています. 従来通り,研究発表の形態は口頭発表(質疑応答も含めて20分間程度を予定) とポスター発表のいずれかです.口頭発表とポスター発表は時間帯を分け,両 者が重ならないよう考慮する予定です.両種の発表とも,予稿集には最大4ペー ジの論文を掲載する予定です. また,今大会でも言語処理関連分野内にある人文系,理工系,アカデミア,ビ ジネスなどのコミュニティーを超えた議論を奨励するために,分野横断的テー マセッションを口頭発表の中に設けます.テーマセッションでは,セッション の最後に総合討論の時間を取り,参加者の間でより活発な討論ができるような 場を持ちたいと考えています.さらに,チュートリアルや招待講演といった企 画もあります.詳細は以下をご覧ください. ◯ テーマセッション 1.コーパス日本語学―その期待と可能性 新聞データベースの利用からはじまり,近年各種コーパスが整備されつつある. 2011年8月には『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(BCCWJ)が完成し,公開 された.また,Webページ上には,大量のテキストデータが存在している.コー パスに基づく日本語研究の発表件数は,今,急速に増え,「コーパス日本語学」 がまさに確立しつつある.しかしながら,同じく日本語コーパスや日本語テキ ストを扱いながらも,言語処理研究と言語学をつなぐ議論は少ない.言語学的 分析によってコーパスから得られる知見は何か.言語処理に役立つ言語学的知 見は何か.言語処理の観点を意識した場で,コーパス日本語学への期待とその 可能性を探ることを目的とする. 提案者: 柏野和佳子(国立国語研究所) 山崎誠(国立国語研究所) プラシャント・パルデシ(国立国語研究所) 赤瀬川史朗(Lago 言語研究所) 2.文章の作成/校正支援 本テーマセッションでは,次のような内容の研究を対象とする(ただし,これ だけに限らない). ・文章中の誤りの検出と訂正 ・文章の作成支援 ・文章の入力支援 ・ライティング学習支援 ・非母語話者の文章の分析 ・文章の作成/校正支援に役に立つ言語データ 従来は,このような内容の研究は,言語処理応用や教育応用などのセッション で個別に発表が行われることが多かった.しかしながら,最近では,関連する 発表の件数が増え,今年のACLでも,誤り訂正のセッションが設けられたこと から,同テーマの研究が増えたことがうかがえる.従って,本大会においても テーマセッションを設けることとする. 提案者: 永田亮(甲南大学) 小町守(奈良先端科学技術大学院大学) 3.災害時における言語情報処理 2011年は,東日本大震災を初め,世界各国が記録的な災害に見舞われる年となっ た.こうした災害時には,インターネットが重要な情報源となる.しかし,そ れと同時に多くの情報が飛び交い,人手での整理が困難な場合も多い.本テー マセッションは災害時における言語情報処理技術の役割を見つめ,インターネッ トなどで溢れる言語情報をいかに整理し,必要としている人に提供するかに関 する議論・アイディアの共有を目的とする.災害情報の抽出・提示・信頼性判 定,言語情報を用いた災害予測,災害時におけるコミュニケーション支援,地 理情報や画像情報等との融合など,災害時の言語情報処理に関するあらゆる課 題を対象とする. 提案者: 内山将夫(NICT) グラム・ニュービッグ(京大) 藤田篤(未来大) 村上浩司(楽天) 4.Twitterと言語処理2012 NLP2011 のテーマセッション「Twitterと言語処理」では,Twitterのデータを 扱った言語処理の研究を広く募ることで研究の全体像やその可能性を探った. 本テーマセッションでは,依然として社会的な注目度の高いTwitterに関する 研究を,去年に引き続き広く募集することにより,本研究分野の継続的な発展 を目的とする. ※災害時に特化した研究については「災害時における言語情報処理(テーマセッ ション3)」にご投稿ください. 提案者: 年次大会プログラム委員 ◯ 大会発表申込先 発表申込は,下記のWebサイトにて受け付けております. http://www.anlp.jp/nlp2012/ Web経由での申込が不可能である場合には,下記までご連絡ください. プログラム委員会 発表申込受付担当 関洋平 nlp2012-inquiry [at] googlegroups.com ◯ 発表申込要項 1. 発表者または連名者の中に言語処理学会正会員または学生会員(入会希望 でも可)が含まれていることが必要です.どなたも会員でない場合には, 「入会希望」としてお申し込みいただき,発表時までにどなたかが入会手 続きをしていただくようにお願いいたします. 言語処理学会入会案内 http://www.anlp.jp/guide/admission.html 2. 口頭発表・ポスター発表の「該当分野」として,以下の項目(小項目)か ら,関係の深い順に3項目選択してください.例えば,「語彙・辞書」で あれば「B-1」と指定してください.テーマセッションを希望する場合にも 指定して下さい. 指定して頂いた該当分野は大会プログラムの決定の際に重要な情報となり ます.不適切な分野を不適切な順序で選ぶと発表者にとって不本意なセッ ションでの発表が割当てられる可能性があります.その点を考慮して,該 当分野はなるべく発表の実態に合ったものを選ぶようにして下さい. A. 言語学・言語分析 (1)音声・音韻 (2)語彙・形態論 (3)統語論 (4)意味論 (5)語用論 (6)計量・コーパス言語学 (7)心理言語学 (8)認知言語学 (9)社会言語学 (10)対照言語学 B. 基盤技術・言語資源 (1) 語彙・辞書 (2) 形態素解析 (3) 構文解析 (4) 意味解析 (5) 固有表現解析 (6) 評判・感情解析 (7) 生成 (8) 文脈処理 (9) 言語資源・コーパス (10)言い換え (11)知識獲得 (12)文書分類 (13)機械学習 C. 応用技術 (1)機械翻訳 (2)情報検索 (3)対話 (4)要約 (5)情報抽出 (6)質問応答 (7)Web応用 (8)テキスト・データマイニング (9)音声言語処理 (10)教育応用 D. その他 ( ) ◯ 発表申込/原稿提出時の注意 1. 発表者または共著者の中に言語処理学会正会員または学生会員(入会希望 でも可)が含まれていることが必要です. どなたも会員でない場合には, 「入会希望」としてお申し込みいただき,発表時までにどなたかが入会手 続きをしていただくようにお願いいたします.(大会への事前登録時に入 会手続きをすることで,会員価格で参加することが可能です) 2. 発表申込時の記入事項によりプログラムを作成しますので,申込後の題目, 著者の変更はできません. 3. プログラム確定後(採録が通知された後)の発表のキャンセルはできませ ん. 4. 投稿される論文の著作権については,以下の通りとなっております.本学 会に投稿される論文等(投稿される論文,予稿集,ワークショップ論文等 を含む)の著作権は,本学会に最初に原稿が投稿された時点から原則とし て本学会に帰属します. 執筆に際しての注意事項: 執筆に当っては,他人の著作権を侵害しないよう,次の点に十分留意して ください. * 他人の著作権の侵害,名誉毀損の問題を生じないように配慮する. * 公表された著作物を引用するときには,必ず出典などを明示する. * 万一,執筆内容が第三者の著作権を侵害するなどの指摘がなされ,第 三者に損害を与えた場合,執筆者がその責を負う. 著作権および電子媒体による論文の公開: 著作権および電子媒体による論文の公開著作権は原則として本学会に帰属 するものとします.著作権が所属機関にある場合などで,本学会に帰属す ることが困難な場合は申し出により協議します.問い合わせ先 (nlp2012-inquiry [at] googlegroups.com)までお申し出ください.なお,本 学会は,掲載論文や発表申込情報(住所等の個人情報を除く)が広く学術 研究に利用できるよう,電子的な論文データベース等のサービスに提供す ることがあります. 掲載論文の著者が当該論文を電子化し,計算機ネットワーク,CD-ROMなど の電子媒体を用いて,当該論文を第三者に公開する場合,当該論文が所載 されている「年次大会発表論文集」,「年次大会ワークショップ論文集」 の書誌情報を明記して,第三者に明瞭に分かるようにしなければなりませ ん. 上記の「執筆に際しての注意事項」ならびに「著作権および電子媒体によ る論文の公開」に同意いただいた上で講演申し込み,原稿をご投稿くださ い.本会議の場合は,Webサーバ上での原稿送信の際に「著作権譲渡に同 意します」ボタンを押さないと送信することはできません.「著作権譲渡 に同意します」ボタンを押すことでご同意いただいたものとさせていただ きます. 5. 原稿はPDFファイルで提出していただきます(どうしてもPDFファイルでの 提出が不可能な方は別途対応いたします).具体的な提出方法は採録を通 知する際にお知らせいたします. 6. PDFファイルのフォーマットが適切でない場合には,予稿集に掲載できな い場合があります. 発表の採録通知,論文投稿Webサイトにあります原稿 作成時の注意をよく読んで原稿を作成してください.なお,LaTeXのスタ イルファイルの見本を用意していますので,ご利用下さい. 7. 本会議の予稿集論文は,口頭発表かポスター発表によらず最大4ページです. 8. テーマセッションでの発表を希望される場合は,申込時に明示的にご指定 ください. 9. テーマセッション・ポスター・口頭発表の区分については,プログラム委 員会の判断,会場の事情などにより変更させていただくことがありますの で,あらかじめご了承ください. 10. 予稿集に原稿が掲載されない場合は発表できません.締切りまでに原稿が 提出されない場合はプログラム委員会の判断により発表を取り消しさせて いただくこともあります. 11. “No show”に関する注意.これまでの大会で,「事前の連絡なく口頭発 表に現れなかった」,「ポスターを貼ってあるだけで説明員がまったくい なかった」などの,いわゆる“No show”に関する苦情が寄せられていま す.このようなことが多発しますと学会としてもペナルティの導入などを 検討せざるを得なくなります.他の参加者の迷惑にならないよう,みなさ んの責任ある参加をお願いします. ◯ 予稿集 本大会では,予稿集はCD-ROMで配布いたします.印刷製本版の論文集は作製い たしませんのでご注意ください. ◯ チュートリアル 2トラックで合計4件(各120分)のチュートリアルを行う予定です.以下の4名 の方々を講師としてお迎えします. 「大規模言語資源時代の意味談話処理」 乾健太郎 氏(東北大学) 概要:言語の意味談話レベルの処理にとって最大の障害の一つは「知識のボト ルネック」にあった.しかし,大規模コーパスからの多様な知識獲得が実世界 スケールでまわり,獲得された知識が研究者間で共有されるようになった今日, そうした大規模言語資源を使ってこれまでより一段深い言語処理にチェレンジ する研究が広がりつつある.本講演では,どうすれば多様な大規模知識を使い こなし言語処理の深化に繋げることができるかという,まだほとんどオープン な問いをテーマの中心にすえ,分布から論理まで多様化する意味/知識表現, 知識獲得と意味処理の融合など,近年の研究動向を概観する. 略歴:東北大学大学院情報科学研究科教授.自然言語処理,知識処理の研究に 従事.1995年東京工業大学で博士(工学)取得,同大学助手,九州工業大学, 奈良先端科学技術大学院大学助教授を経て,2010年より現職.言語処理学会理 事,社会的知能発生学研究会幹事.Computational Linguistics,自然言語処 理,各編集委員.人工知能学会論文賞,COLING/ACL-2006 Best Asian NLP Paper Award,言語処理学会年次大会最優秀発表賞など受賞. 「ネットワークと機械学習」 鹿島久嗣 氏(東京大学) 概要:機械学習は,データの中に隠された知見を発見し,そして将来に何が起 こるのかを予測するためのデータ分析技術であり,自然言語処理をはじめとす る数多くの分野において成功を収めてきた.従来,機械学習による分析の興味 の対象は,個々のデータそれぞれのもつ性質であったが,近年その興味は,ソー シャルネットワークにおけるユーザー同士の関係や,オンラインショッピング サイトにおける顧客と商品の関係に代表されるデータ間の関係,すなわちネッ トワーク構造へと移行しつつある.そこで本チュートリアルでは,近年目覚ま しい発展を遂げているネットワーク構造を対象とした分析手法の研究動向につ いて概観する. 略歴:1999年京都大学工学研究科応用システム科学専攻修士課程修了.2007年 京都大学情報学研究科知能情報学専攻博士課程修了.博士(情報学).1999年 から2009年まで日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所に勤務.2009年よ り東京大学情報理工学系研究科数理情報学専攻准教授.機械学習,データマイ ニングの研究に従事. 「『現代日本語書き言葉均衡コーパス』による日本語研究の展開」 山崎誠 氏(国立国語研究所) 概要:2011年に完成した「現代日本語書き言葉均衡コーパス」(略称,BCCWJ) は,日本で初めての本格的な大規模均衡コーパスである.本発表ではBCCWJが どのように構築されたかを具体的に紹介するとともに,BCCWJの特徴を踏まえ て日本語研究が今後どのように進展していくか,その展望を述べる.BCCWJの 特徴としてアノテーションの充実が挙げられる.例えば,2種類の言語単位に よる形態素解析が施されている.用例収集や基本語彙の分析に適した短単位と, 特徴語を反映し構文的な機能の分析に適した長単位の2つである.また,文書 構造を表すタグも施されており,見出しや本文,引用,注記などの要素を指定 した処理が可能になっている.さらに,書誌情報としてそれぞれのサブコーパ スに応じたカテゴリの情報(書籍で言えば日本十進分類法の情報)や著者の属 性(性別,生年代)なども付与されている.なお,BCCWJは解析精度が全体で 約98%であり,エラーも含まれている.そのような利用に当たっての注意点や データの限界についても言及する.人文系の日本語研究でもコーパスの利用は 普及しつつあり,今後は研究手法の洗練化,ツール類の充実が望まれる.言語 処理の研究者とのコラボレーションが真に必要な段階になってきたと言えよう. 略歴:1980年埼玉大学教養学部卒.1984年筑波大学大学院文藝・言語研究科中 退.文学修士.現在,大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所 言語資源研究系准教授.1984年以降,国立国語研究所で語彙調査,シソーラス (『分類語彙表増補改訂版』)の編纂,コーパス(現代日本語書き言葉均衡コー パス)の構築に携わる.専門は計量日本語学.著書に,『言語研究のための統 計入門』(共編著,くろしお出版,2010),『複合辞研究の現在』(共編著, 和泉書院,2006)等. 「統計的機械翻訳の最先端」 渡辺太郎 氏(NICT) 概要:近年,機械翻訳は統計的手法を取り入れ,機械学習や構文解析などの基 礎的な分野の成果を直接導入することにより,飛躍的に性能が向上した.本 チュートリアルでは,この統計的機械翻訳の最新のトピックを中心に解説する. まず基礎的な単語や句に基づく統計的機械翻訳の復習し,木構造に基づく機械 翻訳を説明.また教師有/無の学習法の活用について解説する. 略歴:1994年京都大学工学部情報工学科卒業.1997年京都大学工学研究科情報 工学専攻修士課程修了.2000年Language and Information Technologies, School of Computer Science, Carnegie Mellon University, Master of Science取得.2004年京都大学博士(情報学).ATRおよびNTTにて研究員とし て務めた後,現在,情報通信研究機構主任研究員.主に統計的機械翻訳の研究 に従事. ◯ 招待講演 次のお二方をお招きし,ご講演いただく予定です.時間割等の詳細は追ってお 知らせいたします. Patrick Pantel 氏(Microsoft Research) Title: Active Objects: An Entity-Centric Natural Language User Interface Bio: Patrick Pantel is a Senior Researcher at MSR, conducting research in large-scale natural language processing, text mining, web search, and knowledge acquisition. Prior he served as a Senior Research Manager at Yahoo! Labs, and as a Research Assistant Professor at the USC Information Sciences Institute. In 2003, he received a Ph.D. in Computing Science from the University of Alberta in Edmonton, Canada. 市川 熹 氏(早稲田大学人間科学学術院教授) 仮題: 障害者・高齢者と言語 略歴: 1964慶大工電気卒,日立中研,千葉大を経て,現在早大人間科学学術 院教授,京都工繊大特任教授.工学博士,千葉大名誉教授.信学会や 人工知能学会の理事などを歴任.対話言語,情報福祉などに関心を持 つ.信学会論文賞,総務大臣表彰など受賞.著書に,“対話のことば の科学−プロソディが支えるコミュニケーション−”(早稲田大学出 版部,2011),“福祉と情報技術”共著(オーム社,2006),“人と 人をつなぐ声・手話・指点字”(岩波書店,2001)など. ◯ 参加登録 参加登録・参加費支払いの方法については,大会Webサイトをご覧ください. http://www.anlp.jp/nlp2012/ ◯ 委員一覧 大会委員会 委員長 梅村 恭司 (豊橋技科大) 委員 乾 健太郎 (東北大) 柏野 和佳子 (国語研) 関根 聡 (NYU,楽天) 竹澤 寿幸 (広島市立大) 大会プログラム委員会 委員長 関根 聡 (NYU,楽天) 委員 賀沢 秀人 (Google) 鍜治 伸裕 (東大) 木村 泰知 (小樽商科大) 黒田 航 (京都工繊大,早稲田大) 小磯 花絵 (国語研) ジェプカ ラファウ (北大) 新里 圭司 (楽天) 鈴木 久美 (MSR) 関 洋平 (筑波大) 高村 大也 (東工大) 徳久 良子 (豊田中研) 永田 昌明 (NTT) 萩原 正人 (楽天) 東中 竜一郎 (NTT) 藤井 敦 (東工大) 村脇 有吾 (京大) 山田 一郎 (NHK) アドバイザ 乾 健太郎 (東北大) 大会実行委員会 委員長 竹澤 寿幸 (広島市立大学) 委員 難波 英嗣 (広島市立大学) 黒澤 義明 (広島市立大学) 目良 和也 (広島市立大学) 高濱 徹行 (広島市立大学) 砂山 渡 (広島市立大学) ◯ 問い合わせ先 お問い合わせは次のメールアドレスにお願いいたします. プログラム委員会 委員長 関根聡 nlp2012-inquiry [at] googlegroups.com ============================================================== □第18回年次大会 協賛・広告掲載の募集 ◆ 第18回年次大会協賛(2011年12月20日までのお申し込み分) サイボウズ株式会社 http://cybozu.co.jp/ グーグル株式会社 http://www.google.co.jp/about 楽天株式会社 http://rit.rakuten.co.jp/ 株式会社朝日新聞社 http://www.asahi.com/information/cd/gakujutsu.html 株式会社バオバブ https://en.ecom.trans-aid.jp/ 株式会社毎日新聞社 http://mainichi.jp/contents/edu/03.html 協賛,広告掲載をしてくださる企業を引き続き募集しております. 特典・申し込み方法などの詳細は http://www.anlp.jp/nlp2012/#sponsor をご覧ください. ==============================================================
- Prev by Date: ★若手発表、英文投稿大歓迎★DEIMフォーラム2012 発表申込受付中(12月26日まで)
- Next by Date: Deadline extension || CfP: ICIMP 2012 || May 27 - June 1, 2012 - Stuttgart, Germany
- Index(es):