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【参加募集】 情報アクセスシンポジウム2013(12月6日,国立情報学研究所)
- To: "dbjapan [at] dbsj.org" <dbjapan [at] dbsj.org>
- Subject: 【参加募集】 情報アクセスシンポジウム2013(12月6日,国立情報学研究所)
- From: "Hirate, Yu | Yu | RIT" <yu.hirate [at] mail.rakuten.com>
- Date: Tue, 26 Nov 2013 01:40:15 +0000
- Accept-language: en-US
- Cc: "ias2013 [at] ipsj-ifat.org" <ias2013 [at] ipsj-ifat.org>, "Hirate, Yu | Yu | RIT" <yu.hirate [at] mail.rakuten.com>
- Thread-topic: 【参加募集】 情報アクセスシンポジウム2013(12月6日,国立情報学研究所)
日本データベース学会の皆様 (重複して受け取られた場合はご容赦ください) お世話になっております,楽天の平手です. 先日論文募集の案内をさせて頂きました「情報アクセスシンポジウム2013」の 開催が * 12/6 * と迫っておりますので,案内をさせて頂きます. みなさま是非ともご参加よろしくお願いします. ..☆..★..☆..★...情 報 ア ク セ ス シ ン ポ ジ ウ ム 2013...★..☆..★..☆.. 日時:2013年12月6日(金) 9:15-17:45 場所:国立情報学研究所19F (1901/1902/1903) 主催:情報処理学会 情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT) ウェブ: http://www.quantmedia.org/ias2013/ 情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)では,情報の利活用について広範な 視点から議論する学際的コミュニティ形成のため,毎年「情報アクセスシンポ ジウム」を開催しています. 本年は特に国内でネット選挙が解禁となり,新聞メディアでも世論としてのイ ンターネットに注目が集まりました.情報アクセスシンポジウム2013では,こ のような状況を鑑み,「インターネットと選挙」というテーマで,ヤフーの選 挙予測プロジェクトの総責任者である安宅和人氏と気鋭の社会学者西田亮介氏 (立命館大学)をお迎えして,現状と今後の展望についてそれぞれのお立場か らお話しいただきます. 加えて,お茶の水女子大学の増永良文氏に,集合知という観点からインターネッ トの可能性について,シンガポール国立大学Min-Yen Kan 氏には,現在同大が 中国精華大と取り組んでいる大規模ソーシャルメディアプロジェクト(NExT)に ついて,ご講演いただきます. さらに,チュートリアルでは統計数理研究所の持橋大地氏に,データマイニン グ,テキストマイニングで今や必須の技術となったグラフィカルモデルについ てやさしく解説していただきます.このように大変魅力的な内容となっており ますので,みなさま,奮ってご参加ください. 【参加登録・参加費】 IFAT登録会員: 無料 学生: 1,000円 情報処理学会正会員: 3,000円 非会員: 4,000円 ...*・゜...*・゜...*・゜...*・゜...*・゜...*・゜...*・゜...*・゜...*・゜ 【プログラム】 9:15-9:20 開会の辞 (IFAT 実行委員会) ◆研究発表セッション I (ロング) 9:20-9:50 視覚情報探索時の発見的気付きに伴う主観的体験の基礎付け 石川哲朗(NII,東工大,ソニー),戸嶋真弓,ビクトルス・ガルカビス(総 研大),茂木健一郎(ソニー),神門典子(NII) 9:50-10:00 休憩 ◆招待講演セッション I 10:00-11:00 2013年のネット選挙解禁と今後の展望?毎日新聞社との共同研究を中心に 西田 亮介 氏 (立命館大学 特別招聘准教授) 11:00-12:00 ビッグデータが変える社会予測 ?経済指標、選挙結果、ほぼ的中の舞台裏 安宅 和人 氏 (ヤフー株式会社・CSO) 12:00-13:30 昼休み ◆招待講演セッション II 13:30-14:30 ソーシャルコンピューティングとは何か?集合知が拓く未来? 増永 良文 氏(お茶の水女子大学 名誉教授) 14:30-15:30 The NExT Search Center: Analyzing User Generated Content Min-Yen Kan 氏(シンガポール国立大学 准教授) 15:30-15:40 休憩 ◆チュートリアル セッション 15:40-16:40 情報検索とグラフィカルモデル 持橋 大地 氏(統計数理研究所 准教授) 16:40-16:50 休憩 ◆研究発表セッション II (ショート) 16:50-17:10 Web文書を利用したPOIに関連する地名の抽出 今井良太,数原良彦,戸田浩之,鷲崎誠司(NTT) 17:10-17:30 文書分類のための教師制約を用いた非負値行列因子分解 丸田要,永井秀利,中村貞吾(九州工業大学) ◆IFATヤングリサーチャー賞 表彰式 優秀賞: 堤田 恭太氏 (NTT) 論文名: アクセスログを用いたクロスドメイン環境における情報推薦</p> 17:40-17:45 閉会の辞 (IFAT実行委員会) ..*・゜..*・゜..*・゜..*・゜..*・゜..*・゜..*・゜....*・゜..*・゜. 情報アクセスシンポジウム2013実行委員会 荒牧 英治 (京都大学) 藤井 敦 (東京工業大学) 岸田 和明 (慶應義塾大学) 山田 一郎 (NHK) 戸田 浩之 (NTT) 吉田 稔 (徳島大学) 蔵川 圭 (国立情報学研究所) 吉岡 真治 (北海道大学) 関 洋平 (筑波大学) 細川 宜秀 (群馬大学) 野本 忠司 (国文学研究資料館) ● お問い合わせは実行委員会 ias2013 [at] ipsj-ifat.org まで -- --------------------------------------------------------- Yu Hirate, Dr. Eng. Rakuten Institute of Technology, Rakuten, Inc.
- Prev by Date: Deadline extension, December 12 || ENERGY 2014 || April 20 - 24, 2014 - Chamonix, France
- Next by Date: Reminder(助教公募、立命館大学情報理工学部)
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