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[dbjapan] 情報通信審議会の答申を受けたワークショップ発表募集
- To: dbjapan [at] dbsj.org
- Subject: [dbjapan] 情報通信審議会の答申を受けたワークショップ発表募集
- From: Yutaka Kidawara <kidawara [at] nict.go.jp>
- Date: Sat, 12 Jul 2014 13:08:20 +0900
- Cc: 木俵豊 <kidawara [at] nict.go.jp>
イベント開催案内】情報通信審議会の答申を受けたワークショップ開催(7/28)のご案内 NICTの木俵です。 総務省から下記の周知を依頼されたので、dbjapanのMLでご連絡させて 頂きます。 (重複して受け取られた場合はご容赦願います) 7月28日に開催されます総務省主催の「情報通信審議会の答申を受けた ワークショップ」開催ならびに、発表者、参加者の募集のお知らせを お送りさせていただきます。特に「若手研究者のみなさまのご参加及び ご発表をお待ちしている」とのことです。詳細は http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000089.html にございますが、以下に主旨のみ抜粋させていただきます。 ・情報通信審議会最終答申「イノベーション創出実現に向けた情報通信 技術の在り方」を受けたワークショップの開催及び提案発表の募集 総務省では、情報通信審議会(会長:西田 厚聰 株式会社 東芝 相談役) より「イノベーション創出実現に向けた情報通信技術政策の在り方」に ついて、平成26年6月27日に最終答申を受けました。今般、この答申の 内容を踏まえ、イノベーションの創出を実現するための「国が今後取り 組むべき技術開発プロジェクト」に関する知識の共有、意見交換のための ワークショップを開催します。 このワークショップでは、各テーマについて「国が今後取り組むべき技術 開発プロジェクト」に関する提案発表を募集します。 開催日時: 平成26年7月28日(月) 14:00~16:45(予定) 開催場所: 総務省 地下2階 講堂 (東京都千代田区霞が関2-1-2 合同庁舎第2号館) 定員 : 200 名 参加費用: 無料 発表者を募集するテーマ: 以下の7つのテーマ(下記のURL(※)からダウンロードできる資料、別紙3、 pdf参照)を中心として、「国が今後取り組むべき技術開発プロジェクト」 に関する提案の発表を募集します。 (1) いつでもどこでも快適ネットワーク技術 (2) G空間高度利活用基盤技術 (3) 以心伝心ICTサービス基盤 (4) フレンドリーICTサービス技術 (5) 社会インフラ維持管理サービス技術 (6) レジリエンス向上ICTサービス技術 (7) 車の自動走行支援技術 (注:各テーマの詳細は下記URL(※)からダウンロードできる資料(別紙3、 pdf)をご覧ください。音声・言語処理は主として(3)以心伝心ICTサービス 基盤に該当するようですが、応募内容はそれに限るものではありません。) なお、今回のワークショップでの発表内容に対しては、総務省及び 発表者双方にとって自由闊達な議論を展開したいとのことで、発表内容 については、組織を代表しての内容である必要はなく、同じ組織から 異なる内容のご発表を複数いただくことも可能とのことです。 会場の規模の関係上、発表希望者、参加希望者多数の場合は、抽選により 参加者が決定されるとのことですので、予め御了承ください。 ご発表をいただく場合、報道資料のとおり、下記のURL(※)からダウンロード できる資料(別紙1、PowerPoint)のフォーマットに提案の概要を記入の うえ、事前にご提出いただくこととなりますので、ご留意願います。なお、 発表提案の〆切:平成26年7月17日(木)17時00分 傍聴参加申し込みの〆切:平成26年7月22日(火)17時00分 となっております。申し込み方法等の詳細は以下をご覧ください。 (※) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000089.html ご検討のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
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