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Re: [dbjapan] 参加募集:DEIM2017 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(第15回日本データベース学会年次大会)
- To: toyoda [at] tkl.iis.u-tokyo.ac.jp
- Subject: Re: [dbjapan] 参加募集:DEIM2017 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(第15回日本データベース学会年次大会)
- From: Tatsuo Ishii <ishii [at] sraoss.co.jp>
- Date: Mon, 06 Feb 2017 10:47:15 +0900 (JST)
- Cc: dbjapan [at] dbsj.org
参加を検討している石井と申します。 3/6のスケジュールは決まっているでしょうか?3/6入りを予定しているので、 何時に到着すれば良いのかを知りたいと思っています。 -- Tatsuo Ishii SRA OSS, Inc. Japan English: http://www.sraoss.co.jp/index_en.php Japanese:http://www.sraoss.co.jp From: Masashi Toyoda <toyoda [at] tkl.iis.u-tokyo.ac.jp> Subject: [dbjapan] 参加募集:DEIM2017 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(第15回日本データベース学会年次大会) Date: Fri, 3 Feb 2017 19:59:07 +0900 Message-ID: <5894627B.3060901 [at] tkl.iis.u-tokyo.ac.jp> > 日本データベース学会の皆様 > DEIMフォーラム2017実行委員長の豊田です. > > 来る3月6日〜3月8日に飛騨高山にて開催されますDEIM2017の参加登録が始まっております. > http://db-event.jpn.org/deim2017/ > よりお申し込みください. > > 電車でお越しになる方のため,宿泊と名古屋〜高山間の特急のパックもご用意しております. > 混雑が予想される特急を事前に予約可能となっており, > 2月10日(金)が締め切りとなっております.お早めにお申し込みください. > > また,名古屋駅からのシャトルバスもご用意しております. > > 申し込みの最終締め切りは,2月17日(金)です. > 多くの皆様のご参加をお待ちしております. > > ====================================================================== > 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM Forum 2017) > 第15回日本データベース学会年次大会 > http://db-event.jpn.org/deim2017/ > > > 主催:電子情報通信学会データ工学研究専門委員会 > 日本データベース学会 > 情報処理学会データベースシステム研究会 > ====================================================================== > > 日程: 2017年3月6日(月)〜3月8日(水) > 会場:高山グリーンホテル > 〒506-0031 岐阜県高山市西之一色町2-180 > TEL 0577-33-5500 / FAX 0577-32-4434 > http://www.takayama-gh.com/ > > 【趣旨】 > データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM)は,データ工学と情 > 報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的とした合宿形 > 式のワークショップです. 合宿形式とすることにより深い議論や活発な研究交 > 流を促進する事を狙いとしております.大学・企業の若手教員・研究者・技術者 > および学生からの発表の他に,一般からの発表も広く受け付けています. > > 【DEIMフォーラムの特徴】 > 合宿形式である特徴を生かし,縦横の研究交流をつくる機会を提供します. > 国内研究会発表論文としての扱いは同じですが,発表形式を口頭発表,ポスター > 発表などから 選択できます.ただし,それぞれの発表形式に枠がございますので, > 枠を超える申し込みがあった 場合にはプログラム委員会により調整が行われる可 > 能性がございます.あらかじめご了承下さい.査読は行わず,(原則的に)投稿 > された全ての論文に発表の機会があります.ただし,プログラム 委員会による > 閲読により,発表を認めない場合があります. > 各セッションに関連する分野からコメンテータの方に参加して頂きます.関連分野 > に精通した コメンテータからのコメントにより,より有益で深い議論ができます. > 優秀論文賞,優秀インタラクティブ賞,学生プレゼンテーション賞などの各種表彰 > に加えて,電子情報通信学会特集号への推薦やDBSJジャーナルとの連携などを予定 > しています. > > 【スケジュール】 > 2016年12月01日(木) 発表申込開始 > 2016年12月23日(金) 発表申込締切 > 2017年01月16日(月) 閲読用予稿論文締切(厳守) > 2017年01月中旬 参加申し込み開始 > 2017年01月23日(月) 採録通知 > 2017年02月 6日(月) プログラム公開 > 2017年02月17日(金) 参加申込み締切+予稿集論文アップロード締切 > 2017年02月27日(月) オンライン予稿論文公開 > 2017年03月06日(月)〜3月8日(水) DEIMフォーラム2016 > 2017年03月27日(月) 最終論文締切 > > 【発表形式と申し込み方法】 > DEIMフォーラムでは,3種類の発表形式を選択できます.これらは発表形式 > の違いだけであり,論文のページ数などの制限は変わりません.国内会議発表 > 論文としての位置づけは同一です. > > 下記から第一希望,第二希望を選択して下さい.残りが第三希望となります. > なお,可能な限りご希望に添うようにしますが,会場やプログラムの関係によ > り,必ずしもご希望に添えない場合がありますのでご了承下さい.(枠を超え > た場合には下記※1の順で調整します.) > > 【A】口頭発表:口頭発表を行います. > Ph.Dセッションと一般セッションがあります. > > Ph.Dセッション:博士後期課程の学生,博士号取得希望の学生および社会人, > 博士号取得後3年以内の若手研究者が対象.Ph.Dセッション希望者を集めた > 独自のセッションでご発表いただきます. > > 一般セッション:上記以外. > > 【B】インタラクティブ発表:インタラクティブセッションでポスター発表を > 発表を行います(口頭発表はなし). > > インタラクティブセッションは,会議の初日および二日目の夜に開催さ > れます.ポスター前での対面発表形式で,ノートPC等を用いてのデモの実施も > 可能です.(会場の都合により,必ずしもご希望に添えない場合があります. > その場合,先着順となりますので,ご了承下さい.) > > 【C】口頭+インタラクティブ発表:口頭発表とインタラクティブセッション > におけるポスター発表も行います. > > ※1:会場で可能なポスター掲示枠数に応じて, > 1. インタラクティブ発表希望者, > 2. 口頭+インタラクティブ発表希望者(Ph.Dセッション) > 3. 口頭+インタラクティブ発表希望者(一般セッション) > 優先順で,発表申込の先着順で決定します. > > 【発表形態と賞の対応】 > ・学生の口頭発表は「学生プレゼンテーション賞」の選考対象となります. > ・全てのインタラクティブ発表は「最優秀・優秀インタラクティブ賞」の選考 > 対象となります. > ・また,上記【A】,【B】,【C】のいずれも,「DEIMフォーラム(最) > 優秀論文賞」の選考対象となります. > > 【論文投稿と閲読】 > ・論文ページ数は4〜8ページとします.【B】インタラクティブ発表については > 2〜8ページとします.(Ph.Dセッション投稿者は8ページ推奨.英語も歓迎します) > ・一部未完成な論文の投稿も妨げませんが,予稿論文までの計画を明記してください. > ・プログラム委員会による閲読により,以下に該当する論文は発表を認めない > 場合があります: > - 論文のトピックがDEIMの趣旨から逸脱しているもの(下記※2参照). > - 論文の体裁等で著しい不備のあるもの.例えば,引用件数が極端に少ないもの. > ・論文閲読後,発表が決定した論文については,著者による改訂版の > アップロードを許可します. > ・座長およびコメンテータからのコメント,会場での議論に基づいて修正した > 論文を最終論文として提出いただきます。その後、正式な予稿集(電子版) > として公開されます. > ・DEIMフォーラム論文の著作権は著者に帰属します. > > ※2:DEIMフォーラムでは,データ工学と情報マネジメント分野の発展に寄与す > る論文を広く求めます.なお,本フォーラムにて対象とする主な研究トピッ > クは,以下のWebページにてご参照いただけます. > http://db-event.jpn.org/deim2017/submit.html > > 【運営組織】 > フォーラム委員長 小口 正人(お茶の水女子大学) > 実行委員長 豊田 正史(東京大学) > 実行副委員長 鬼塚 真(大阪大学) > > プログラム委員長 江口 浩二(神戸大学) > プログラム副委員長 新谷 隆彦(電気通信大学) > (コメンテータ担当) 有次 正義(熊本大学) > > プログラム委員 > 荒牧 英治(奈良先端科学技術大学院大学) > 大島 裕明(京都大学) > 太田 学(岡山大学) > 川島 英之(筑波大学) > 熊本 忠彦(千葉工業大学) > 小杉 尚子(高崎健康福祉大学) > 酒井 哲也(早稲田大学) > 櫻井 保志(熊本大学) > 手塚 太郎(筑波大学) > 富井 尚志(横浜国立大学) > 波多野 賢治(同志社大学) > 松下 光範(関西大学) > 森嶋 厚行(筑波大学) > 義久 智樹(大阪大学) > > (インタラクティブ担当)佃 洸摂(産総研) > 梅本 和俊(NICT/東京大学) > 佐々木 勇和(大阪大学) > > (表彰担当) 清水 敏之(京都大学) > 莊司 慶行(首都大学東京) > > ローカル共同委員長 鈴木 優(奈良先端科学技術大学院大学) > 渡辺 陽介(名古屋大学) > > ローカル委員 > (受付担当) 奥 健太(龍谷大学) > 王 元元(山口大学) > (受付担当補佐) 山本 岳洋(京都大学) > 野宮 浩揮(京都工芸繊維大学) > > (イベント担当) 金政 泰彦(富士通研究所) > 土井 千章(NTTドコモ) > 大島 裕明(京都大学) > > (学生スタッフ担当) 石野 亜耶(広島経済大学) > 廣田 雅春(大分高専) > (撮影担当) 天方 大地(大阪大学) > > Web・出版委員長 塩川 浩昭(筑波大学) > Web・出版委員 山口 祐人(産総研) > > 財務委員長 北山 大輔(工学院大学) > > DBSJ・DBSリエゾン 佐々木 史織(慶応大学)
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- [dbjapan] 参加募集:DEIM2017 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(第15回日本データベース学会年次大会)
- From: Masashi Toyoda <toyoda [at] tkl.iis.u-tokyo.ac.jp>
- [dbjapan] 参加募集:DEIM2017 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(第15回日本データベース学会年次大会)
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