dbjapanメーリングリストアーカイブ(2003年)
チュートリアルの開催迫る
- To: dbjapan [at] dbsj.org, sigmod-japan [at] sigmodj.is.uec.ac.jp
- Subject: チュートリアルの開催迫る
- From: Haruo Yokota <yokota [at] cs.titech.ac.jp>
- Date: Thu, 30 Oct 2003 17:45:19 +0900 (JST)
- Cc: yokota [at] cs.titech.ac.jp
dbjapan の皆様
sigmod-j の皆様
東京工業大学の横田です。
「電子タグとストリームデータ処理」のチュートリアルの開催まで後1週間と
なりました。
日立によるミューチップとそれに関するストリームデータ処理の話題、東芝に
よるRFIDによる商品トレーサビリティやネットワーク情報家電の話題、NTTに
よるICカードの多目的利用の話題、KDDIによる電子タグと携帯とのmigration
の話題、日本自動車研究所によるITSでのプローブ情報の活用の話題、と関連
する最新の話題をふんだんに取り入れた大変魅力的なチュートリアルになって
いると思います。これからのデータベース・データ工学に大変重要な情報を多
く手にいれることができる絶好の機会ですので、是非ご活用下さい。
これまでに既に多数のお申し込みを頂きました。お申し込み頂きました皆様、
ありがとうございました。受付可能な残数が少なくなって参りました関係で、
参加申し込みをせずに当日ご来場頂いた場合、会場に入りきれない可能性がご
ざいますので、今からでも遅くありませんので、下記の情報に従ってお申し込
み頂けますと幸です。
よろしくお願い致します。
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横田 治夫 〒152-8552 東京都目黒区大岡山 2-12-1
東京工業大学 学術国際情報センター 情報基盤部門
(兼) 大学院 情報理工学研究科 計算工学専攻
TEL: (03) 5734-3505 (直通)、 FAX: (03) 5734-3504
email: yokota [at] cs.titech.ac.jp
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電子情報通信学会
データ工学研究専門委員会 (DE) 第二種研究会
チュートリアル
「電子タグとストリームデータ処理」
専門委員長 横田治夫 副委員長 角谷和俊・原嶋秀次
幹事 天笠俊之・宮崎純 幹事補佐 富井尚志
URL: http://www.ieice.org/iss/de/jpn/200311/
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【趣旨】
高度情報通信社会を支える基盤技術として,電子タグやセンサネットワーク
が注目されています.電子タグはバーコードの代替手段として主に物流管理
などに利用されていますが,今後はネットワークとの結びつきを強め,多様
な分野での高度利用を目指した新システムの開発・実用化が進んでいます.
またネットワーク上のセンサから得られる情報を統合し,有益な情報を獲得
するためにはストリームデータ処理が不可欠です.今回の研究会では,電子
タグ,ストリームデータ処理を中心に,プローブ情報システム,ICカードシ
ステム,ネットワーク情報家電の各トピックに精通した講師の方々にチュー
トリアル講演をしていただきます.多数の御参加をお待ちしております.
【日時】
平成15年11月7日(金) 9:55〜18:00
【会場】
東京工業大学 大岡山キャンパス 西8E号館10階 大会議室
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
【会場へのアクセス】
・大岡山キャンパスまでのアクセス
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html
・キャンパス内地図 (図中 24 番の建物が会場です)
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayamaO-j.html
【プログラム】
9:55-10:00
開会挨拶
データ工学研究専門委員長 横田治夫 (東京工業大学)
10:00-10:30
ユビキタスサービスの発展 〜電子タグと携帯とのmigration〜
山口明 (KDDI研究所)
概要: ユビキタス社会の基本コンセプトを示し、ユビキタスネットワークに
おける電子タグの有効性を、タギングの観点から示す。電子タグの紹介とと
もに、電子タグを活用するシステムの進化を示し、電子タグの将来像を示す。
1. ユビキタスの基本コンセプト
2. ユビキタスネットワークの特徴・タギングの必要性
3. ユビキタスサービスの例
4. 電子タグの紹介、特徴
5. 電子タグの利用形態の進化
10:30-11:30
ミューチップ: 超小型RFIDチップ
宇佐美光雄 (日立製作所 中央研究所)
概要: 近年進展が目覚しいインターネット技術とリンクして、RFIDタグチッ
プを有価証券や各種金券類の偽造防止や認証に利用しようとする動きが出て
きた。RFIDタグチップは従来の非接触ICカードチップと比較して、紙やフィ
ルムに埋め込まれて、さまざまな物品に貼付されることが多い。RFIDタグチッ
プの実現においては、機械的強度、回路、デバイス、アンテナ、組み立てな
どでRFIDタグチップ固有の技術が要求される。今後、広範囲に普及すると思
われる優れたRFIDタグチップを開発するために、その小型化技術について述
べる。
11:30-12:30
RFIDによる商品トレーサビリティ
宮下正 ((株)東芝 社会ネットワークインフラ社システムコンポーネンツ事業部)
概要: 電子タグ(RFID)が注目を集めている。ここでは、商品トレーサビリティ
におけるRFIDの利用の面から考察する。ICカード(RFID)等で対象となる人と
は別に、物に目を向けた商品トレーサビリティでは全ての物=商品に電子タ
グ(RFID)を取り付けることを目指しているが、そこにはいくつかの課題があ
る。その課題と、解決に向けた動きを紹介する。
12:30-13:30
昼食
13:30-14:30
ストリームデータ処理システムとその応用
西澤格 (日立製作所 中央研究所)
概要: ICタグ(RFIDタグ)チップ応用,センサーネット,ファイナンシャルア
プリケーション,ネットワークモニタリング等,到来するデータのリアルタ
イム処理要求が高まっている.これに対して,米大学,企業では,データベー
ス研究グループを中心としてストリームデータ処理の研究開発を精力的に推
進している.本チュートリアルでは,ストリームデータ処理の概要,最新の
要素技術の研究動向,およびその応用についての解説を行う.
14:30-15:30
プローブ情報システムによる車両データの活用
和田光示 (日本自動車研究所 ITSセンター)
概要: プローブ情報システムは、車固有の様々なセンサーデータ(プローブ
情報)を収集し、リアルタイム、オンサイトの情報として、車や社会に提供
するシステムをいう。ITS(Intelligent Transport Systems)の分野で、日本
だけでなく、欧州、アメリカ、韓国など、プローブ情報の実用化に向けて取
組みが進んでいる。プローブ情報を活用したサービスの紹介や、プローブ情
報システムの仕組みを紹介し、プローブ情報の有効性、経済性、安全性に対
する取組みの現況について述べる。
15:30-16:00
休憩
16:00-17:00
マルチアプリケーションICカードシステムとその応用
吉澤正浩 (NTT サービスインテグレーション基盤研究所)
概要: 行政分野を中心に、ICカードを多目的に利用しようという動きが進ん
でいる。ICカードの機能などの概要、技術動向をマルチアプリケーション
ICカードという観点で紹介する。
17:00-18:00
ネットワーク情報家電の動向
斉藤健 (東芝 研究開発センター)
概要: ユビキタスコンピューティングにおいて、ネットワーク情報家電は非
常に重要な構成要素である。本講演では、ユビキタスコンピューティング社
会におけるネットワーク情報家電の意義、ネットワーク情報家電の現状(標
準規格、製品、問題点等)について、AV/生活家電双方について概観する。
【参加資格・参加費】
参加資格に特に制限はございません.参加費は以下のとおりです.
データ工学技術研究報告 年間予約購読者 3,000円
電子情報通信学会会員 3,000円
日本データベース学会(DBSJ)会員 3,000円
一般 6,000円
学生 1,000円
【参加申込要領】
参加申込は電子メールにて受け付けます.会場に限りがありますので,お早
めにお申し込み下さい.定員が埋まり次第申込を締切らせていただきます.
申込者にはこちらから参加受付の可否を含め返事をいたしますので,返事の
メールをご確認ください.
以下のフォームに御記入いただき,下記アドレスまで御送付下さい.
申込用アドレス: de200311 [at] mio.aist-nara.ac.jp
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チュートリアル「電子タグとストリームデータ処理」申込書
(de200311 [at] mio.aist-nara.ac.jp にお送りください)
1. 御名前:
2. 御所属:
3. 連絡先
e-mail:
tel:
fax:
4. 参加資格 (以下の a〜e から選択):
a) 電子情報通信学会データ工学技術研究報告 年間予約購読者
b) 電子情報通信学会員
c) 日本データベース学会(DBSJ)会員
d) 一般
e) 学生
5. 領収書の要,不要 (以下のいずれかを選択):
a) 要
b) 不要
※ 書式・宛名の指定があればその旨御記入下さい
6. その他,御要望がありましたらお知らせください
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【照会先】
本研究会に関する問合せは以下までお願いいたします.
天笠 俊之 (奈良先端科学技術大学院大学)
〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5
Tel: (0743)72-5332, Fax: (0743)72-5339
E-mail: amagasa [at] is.aist-nara.ac.jp
☆DE研究会今後の予定
データ工学ワークショップ(DEWS2004)
日時: 3月4日(木)〜6日(土)
会場: 伊勢志摩ロイヤルホテル(三重県志摩郡磯部町的矢字笠取
939-6)
テーマ: 一般
抄録締切: 平成15年12月中旬(予定)
論文締切: 平成16年1月上旬(予定)
採否通知: 平成16年2月上旬(予定)
http://www.dl.kuis.kyoto-u.ac.jp/DEWS2004/
【問合先】
宮崎純(奈良先端大情報科学研究科)
〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5
TEL(0743)72-5331 FAX(0743)72-5339
E-mail: miyazaki [at] is.aist-nara.ac.jp
◎本研究会に関する最新の情報は,以下のURLを御覧下さい.
http://www.ieice.org/iss/de/jpn/
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