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[dbjapan] (〆切延長)[CFP]第162回DBS研究会10月9日(金)発表申込〆切
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- Subject: [dbjapan] (〆切延長)[CFP]第162回DBS研究会10月9日(金)発表申込〆切
- From: Kenta Oku <oku [at] fc.ritsumei.ac.jp>
- Date: Mon, 5 Oct 2015 16:15:55 +0900
- Cc: 奥健太 <oku [at] fc.ritsumei.ac.jp>
日本データベース学会の皆様 立命館大学の奥です。 11月26日の第162回DBS研究会の申込〆切を10月9日(金)まで延長いたしました。 投稿を予定していたが、前回〆切に間に合わなかったという方も、 是非再検討頂けますと幸いです。 ただし、現時点で申込み数が多いため、 今後の申込み状況によっては申込みをお断りさせて頂く可能性もございますので、 予めご了承ください。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ========================================================================= 情報処理学会 第162回 データベースシステム研究会 (SIG-DBS) 開催案内 ========================================================================= 【日 程】 2015年11月26日(木) 【場 所】 芝浦工業大学・豊洲キャンパス(東京都江東区豊洲3-7-5) 【申込締切】 2015年10月09日(金)23:59締切(〆切延長) 【原稿締切】 2015年10月23日(金)23:59締切 ※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります. 締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください. お早目にご投稿いただきますようお願い致します. 【 テーマ 】 ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得および一般 近年,Webデータや実世界センサーデータに代表されるビッグデータの活用が 注目されています.この大規模なデータを有効に活用するためには,データの 管理やデータを対象とした情報検索,知識獲得に関わる研究を理論と応用の両 面から推進することが急務となっています.そこで,情報処理学会データベー スシステム研究会(SIG-DBS)は,研究発表会を開催し,ビッグデータを対象 とした管理・情報検索・知識獲得の理論・応用やデータベースシステム一般に 関する研究論文を広く募集致します. 本研究会は,WebDBフォーラム2015と連動しており,様々な分野の研究者・ 教員・学生との交流の場や産官学の連携の場を設ける予定です.ご希望頂けれ ば,WebDBフォーラムでのポスター発表やデモ発表も行って頂けます.皆様の 積極的なご発表・ご参加をお待ちしております. 【発表申込方法】 以下の URL にアクセスし,登録を行ってください. https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/ (※)「研究会への連絡事項欄」に以下2点についてご入力ください. (1) 発表者が「学生」か「一般」かを記入して下さい (2) WebDBフォーラムでのポスター発表希望について必ずご記入下さい: ・デモ+ポスター発表を希望する ・ポスター発表を希望する ・希望しない 【WebDBフォーラム2015でのポスター発表希望】 WebDBフォーラム2015においてポスター発表,デモ発表を希望することができます. ポスターのみ希望 or ポスターとデモ希望 or 希望しないを発表時にご選択ください. (※1)希望者多数の場合は,先着順となります.ご了承願います. (※2)WebDBフォーラム2015への参加費は別途必要となります.ご注意ください. 【発表申込みについて】 ・受付は先着順で行っております.発表申し込みが予定件数を上回った場合 には,それ以降に申し込みをされた方に,次回の研究会にまわって頂くようお 願いする場合がございます.申込を予定しておられる方は,なるべく早めに お申し込み下さい. ・締切後の発表キャンセルは原則としてできません.発表申込後にキャンセル の必要が生じた場合には,なるべく早くご連絡ください. ・発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には,発表を取り消 させていただくことになりますのでご注意ください. ・原稿提出締切後の原稿差し替えはできません. 【研究報告の電子化について】 ・情報処理学会研究報告のペーパーレス化.DBS研究会はペーパーレスでの開 催となり,印刷した研究報告の配布を行いません.また,研究報告は研究会開 催初日の1週間前に公開されます.特許出願等の際にはご留意下さい. ・DBS研究会にご登録済みの方がDBSで発表を行われる場合:研究発表会の研究 報告が研究会開催初日の1週間前より情報処理学会電子図書館で閲覧できます. 事前に研究報告PDFをご自分のPCにダウンロードし研究会にご持参ください. ※電子図書館のご利用にはユーザ登録(無料)が必要です. ・DBS研究会にご登録のない方がDBSで発表を行われる場合:研究会当日にUSB メモリの読めるPCをご持参ください.研究会会場にて,USBメモリからコピー することで研究報告PDFを閲覧することができます. 【原稿作成方法】 http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください. 原稿は8ページ以下で作成して下さい. 【参加費】 WebDB Forum 2015とは別に参加費が必要です. 参加者種別や発表件数によって参加費の額が変わります. 詳しくは http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html をご覧ください. 【お問合せ先】 鈴木優(奈良先端科学技術大学院大学)<ysuzuki "at" is.naist.jp> 奥健太(立命館大学) <oku "at" fc.ritsumei.ac.jp>
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