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[dbjapan] DEIMフォーラム2016 参加申込開始(2/12締切)
- To: dbjapan [at] dbsj.org
- Subject: [dbjapan] DEIMフォーラム2016 参加申込開始(2/12締切)
- From: makoto onizuka <onizuka [at] ist.osaka-u.ac.jp>
- Date: Thu, 14 Jan 2016 20:55:46 +0900
- Organization: Osaka University
日本データベース学会の皆様 2月29日~3月2日にヒルトン福岡シーホークで開催されます, DEIMフォーラム2016 の参加登録サイトを公開いたしました. https://amarys-jtb.jp/deim2016/ DEIMの発表プログラムの公開は,論文の採択通知(1/18(月)予定)の 後になりますが,日程の開始と終了は以下の通りです. ・2/29(月) 13:00 からオープニングセッションを開始 ・3/2(水) 12:50 にクロージングセッションを終了 参加申込の締切は2月12日(金)となっております. 多数のご参加をお待ち申し上げております. DEIMフォーラム2016 フォーラム委員長 小口 正人 (お茶の水女子大学) 実行委員長 鬼塚 真 (大阪大学) On 2015/12/21 16:33, makoto onizuka wrote:
日本データベース学会の皆様 DEIM2016実行委員長の鬼塚です. DEIM2016 の参加費・宿泊費に関して,DEIM2016 のサイトに公開致しました. http://db-event.jpn.org/deim2016/registration.html ・会場がヒルトンということで,参加費および宿泊費(特に懇親会費用)が例年より上がって おります.皆様のご理解の程,何卒よろしくお願い致します. 隈なくコストダウンを図っております. ・東京からの飛行機往復プランですが,JALの先得割引(予約開始日からご搭乗日の 28日前まで)と費用がそれほど変わりなく,かつ最少携行人数の制約があることから ご提供を断念することとしました.申し訳ございません. ・大阪・福岡の新幹線は予定通り利用できます. なお,実際の申し込みについても急ぎ開始できるよう,準備を進めている段階です. 鬼塚 真 DEIMフォーラム2016実行委員長 On 2015/12/09 12:57, makoto onizuka wrote:日本データベース学会の皆様 DEIM2016実行委員長の鬼塚です.DEIM2016の準備状況についてのご連絡いたします. ・参加費・宿泊費については,一部の大学からの早目に決定して欲しいという リクエストがありますので,12/21(月)に価格を決定してご連絡する予定です. ・DEIM参加者向けに交通費の往復割引プランを準備しております. こちらについても正確な額は 12/21(月)に連絡する予定ですが,現在の見込みとして, ・羽田空港と福岡空港間の往復プランについては 35200円程度(それほど安くない) ・新大阪と福岡間の新幹線の往復プラン(指定席)については 22000円程度(かなり安い) になりそうな状況です. 引き続き,みなさまからの多数のご投稿をお待ちしております. On 2015/12/04 9:39, makoto onizuka wrote:日本データベース学会の皆様 データベース,データ工学,ウェブ,情報検索分野における国内最大の イベントDEIM Forumの,論文投稿の受付を本日 12/4 より開始いたしました. みなさまからの多数のご投稿をお待ちしております. よろしくお願い申し上げます. 補足情報: ・今年度から,投稿スケジュールの延期は致しません. 特に, - 発表申込締切 2015年12月18日(金) - 閲読用予稿論文投稿締切 2016年01月11日(月) - 予稿論文投稿締切・参加申込締切 2016年02月12日(金) について,厳守して頂きますよう,よろしくお願い致します. ・本年度は,新しい場所を開拓し,2月29日~3月2日にヒルトン福岡シーホークにて開催いたします. ・交通費に関して,東京からは飛行機,大阪からは新幹線の割安プランを準備しており,12月中に案内を開始する予定です. なお,宿泊費と交通費のパックプランはございません. ・DEIMの参加登録(参加費・宿泊費)に関しても,12月中に案内を開始する予定です. 鬼塚 真 DEIMフォーラム2016実行委員長 ====================================================================== 論 文 募 集 第8回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM Forum 2016) 第14回日本データベース学会年次大会 http://db-event.jpn.org/deim2016/ 主催:電子情報通信学会データ工学研究専門委員会 日本データベース学会 情報処理学会データベースシステム研究会 ====================================================================== 日程: 2016年2月29日(月)~3月2日(水) 会場:ヒルトン福岡シーホーク 〒810-8650 福岡市中央区地行浜2-2-3 TEL 092-844-8111 / FAX 092-844-7887 http://www.hiltonfukuokaseahawk.jp/ 【趣旨】 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM)は,データ工学と 情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的とした 合宿形式のワークショップです. 合宿形式とすることにより深い議論や活発な 研究交流を促進する事を狙いとしております.大学・企業の若手教員・研究者・ 技術者および学生からの発表の他に,一般からの発表も広く受け付けています. 【DEIMフォーラムの特徴】 ・合宿形式である特徴を生かし,縦横の研究交流をつくる機会を提供します. ・国内研究会発表論文としての扱いは同じですが,発表形式を口頭発表, ポスター発表などから選択できます. ※それぞれの発表形式に枠がありますので,キャパシティを超える申し込みが あった場合にはプログラム委員会にて調整します.ご了承下さい. ・査読は行わず,(原則的に)投稿された全ての論文に発表の機会があります. ※プログラム委員会による閲読により、発表を認めない場合があります. ・各セッションに関連する分野からコメンテータの方に参加して頂きます. 関連分野に精通したコメンテータからのコメントにより,より有益で深い議論が できます. ・優秀論文賞,優秀インタラクティブ賞,学生プレゼンテーション賞などの各種 表彰に加えて,電子情報通信学会特集号への推薦やDBSJジャーナルとの 連携などを予定しています. 【スケジュール】 2015年12月18日(金)発表申込締切 2016年 1月11日(月)閲読用予稿論文締切(厳守) 2016年 1月18日(月)採録通知 2016年 2月12日(金)予稿論文締切 2016年 2月29日(月)~3月2日(水)DEIMフォーラム2016 2016年 3月22日(火)最終論文締切(但し,予稿論文に修正が無い場合はアップロード不要) 【発表形式と申し込み方法】 DEIMフォーラムでは,3種類の発表形式を選択できます.これらは発表形式 の違いだけであり,論文のページ数などの制限は変わりません.国内会議発表 論文としての位置づけは同一です. 下記から第一希望,第二希望を選択して下さい.残りが第三希望となります. なお,可能な限りご希望に添うようにしますが,会場やプログラムの関係により, 必ずしもご希望に添えない場合がありますのでご了承下さい.(枠を超えた 場合には下記※1の順で調整します.) 【A】口頭発表:口頭発表を行います. Ph.Dセッションと一般セッションがあります. Ph.Dセッション:博士後期課程の学生,博士号取得希望の学生および社会人, 博士号取得後3年以内の若手研究者が対象.Ph.Dセッション希望者を集めた 独自のセッションでご発表いただきます. 一般セッション:上記以外. 【B】インタラクティブ発表:インタラクティブセッションでポスター発表を 発表を行います(口頭発表はなし). インタラクティブセッションは,会議の初日(2/29)および二日目(3/1)の夜に開催 されます.ポスター前での対面発表形式で,ノートPC等を用いてのデモの実施も 可能です.(会場の都合により,必ずしもご希望に添えない場合があります. その場合,先着順となりますので,ご了承下さい.) 【C】口頭+インタラクティブ発表:口頭発表とインタラクティブセッションに おけるポスター発表も行います. ※1:会場で可能なポスター掲示枠数に応じて, 1. インタラクティブ発表希望者, 2. 口頭+インタラクティブ発表希望者(Ph.Dセッション) 3. 口頭+インタラクティブ発表希望者(一般セッション) 優先順で,発表申込の先着順で決定します. 【発表形態と賞の対応】 ・学生の口頭発表は「学生プレゼンテーション賞」の選考対象となります. ・全てのインタラクティブ発表は「最優秀・優秀インタラクティブ賞」の選考 対象となります. ・また,上記【A】,【B】,【C】のいずれも,「DEIMフォーラム2015(最)優秀 論文賞」の選考対象となります. 【論文投稿と閲読】 ・論文ページ数は4~8ページとします.【B】インタラクティブ発表については 2ページ以上とします.(Ph.Dセッション投稿者は8ページ推奨.英語も歓迎します) ・プログラム委員会による閲読により,以下に該当する論文は発表を認めない 場合があります: - 論文のトピックがDEIMの趣旨から逸脱しているもの(下記※2参照). - 論文の体裁等で著しい不備のあるもの. ・論文閲読後,発表が決定した論文については,著者による改訂版の アップロードを許可します. ・座長およびコメンテータからのコメント,会場での議論に基づいて修正した 論文を最終論文として提出いただきます。その後、正式な予稿集(電子版) として公開されます. ・DEIMフォーラム2016論文の著作権は著者に帰属します. ※2:DEIMフォーラムでは,データ工学と情報マネジメント分野の発展に寄与 する論文を広く求めます.なお,本フォーラムにて対象とする主な研究 トピックは,以下のWebページにてご参照いただけます. http://db-event.jpn.org/deim2016/submit.html 【運営組織】 フォーラム委員長 小口 正人(お茶の水女子大学) 実行委員長 鬼塚 真(大阪大学) 実行副委員長 天笠 俊之(筑波大学) プログラム委員長 豊田 正史(東京大学) プログラム副委員長 馬 強(京都大学) プログラム委員 荒牧 英治(奈良先端科学技術大学院大学) 有次 正義(熊本大学) 小山 聡(北海道大学) 熊本 忠彦(千葉工業大学) 小杉 尚子(高崎健康福祉大学) 櫻井 保志(熊本大学) 田島 敬史(京都大学) 手塚 太郎(筑波大学) 富井 尚志(横浜国立大学) 灘本 明代(甲南大学) 橋本 隆子(千葉商科大学) 波多野 賢治(同志社大学) 原 隆浩(大阪大学) 宮崎 純(東京工業大学) 森嶋 厚行(筑波大学) (インタラクティブ担当)渡辺知恵美(筑波大学) Kyoungsook Kim(産業技術総合研究所) 張建偉(筑波技術大学) (表彰担当) 鈴木 伸崇(筑波大学) 山本 岳洋(京都大学) (コメンテータ担当) 宮森 恒(京都産業大学) ローカル共同委員長 牛尼 剛聡(九州大学) 大塚 真吾(神奈川工科大学) ローカル委員 (受付担当) 奥 健太(立命館大学) 若宮 翔子(京都産業大学) (イベント担当) 榎 美紀(IBM) 小山田 昌史(NEC) 山室 健(NTT) (学生スタッフ・撮影担当) 欅 惇志(東京工業大学) 石野 亜耶(広島経済大学) Web・出版委員長 的野 晃整(産業技術総合研究所) Web・出版委員 佐々木 勇和(名古屋大学) 塩川 浩昭(筑波大学) 財務委員長 北山 大輔(工学院大学) DBSJ・DBSリエゾン 渡辺 陽介(名古屋大学)
-- Makoto Onizuka(鬼塚 真) E-mail: onizuka [at] ist.osaka-u.ac.jp TEL: 06-6879-7750/FAX:06-6879-7743 URL: http://www-bigdata.ist.osaka-u.ac.jp/ 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘 1-5 大阪大学 大学院情報科学研究科 マルチメディア工学専攻 ビッグデータ工学講座(鬼塚研究室)
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