日本データベース学会

dbjapanメーリングリストアーカイブ(2016年)

[dbjapan] 日本ソフトウェア科学会第33回大会 開催案内・参加募集


日本データベース学会の皆様

阪大の鬼塚です。

法政大の日高先生からの依頼により,9月に東北大学で開催される
日本ソフトウェア科学会第33回大会に関してご案内いたします.

###################

日本ソフトウェア科学会第33回大会 開催案内・参加募集
https://jssst2016.wordpress.com/

日時:2016年9月6日(火)〜9日(金)  (6日(火)はプレイベント)
会場:東北大学 片平キャンパス (〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1)
共催:東北大学 電気通信研究所

登壇発表申込締切:2016年7月8日(金)
予稿原稿締切:2016年8月5日(金)
デモ・ポスター発表申込締切:2016年8月23日(火)

今年も一般セッション,研究会セッション,ソフトウェア論文セッションにお
ける登壇発表,ならびにデモ・ポスター発表の場が用意されています.予稿の
共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できますので,是非,発表
をご検討ください.

未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論を期
待しております.

■開設セッション

1. 一般セッション: ソフトウェア科学全般についての発表の場です.

2. 研究会セッション: 研究会と連携した企画による発表の場です.

  ・プログラミング論研究会 (PPL)
      コーディネータ: 森畑 明昌 (東京大学)
  ・ソフトウェア工学の基礎研究会 (FOSE)
      コーディネータ: 杉山 安洋 (日本大学),門田 暁人 (岡山大学)
  ・実践的IT教育研究会 (rePiT)
      コーディネータ: 吉田 則裕 (名古屋大学),鵜林 尚靖 (九州大学)
  ・マルチ・エージェントと協調計算研究会 (MACC) [チュートリアル]
      コーディネータ: 清 雄一 (電気通信大学)

3. ソフトウェア論文セッション: 先進的なアイデアを実現したソフトウェア
   の成果発表の場です.ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメン
   タリングを受けることができます.
     コーディネータ: 小宮 常康 (電気通信大学)

4. デモ・ポスターセッション: 研究アイデアやそれを実現したソフトウェア
   の紹介と議論の場です.予稿なしで発表することができます.
     コーディネータ: 青谷 知幸 (東京工業大学)

上記以外にも,招待講演,特別講演(トップコンファレンス採択論文の著者に
よる講演),FTD (Future Technology Design)などを予定しています.

■発表申込要領

予稿の共著者(デモ・ポスターセッションの場合は発表者)に少なくとも1名の
正会員,学生会員または名誉会員が含まれている必要があります.ただし,発
表申込時に入会手続中の場合も含みます.

予稿はEasyChairシステムを使ってPDFファイルで提出してください.詳しい予
稿作成要領は大会ホームページでお知らせします.

■学会誌への同時投稿

登壇発表の予稿は通常論文として学会誌に同時投稿できます.大会発表で得ら
れたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です.詳細は,大会ホームペー
ジに掲載される大会同時投稿要領をご覧ください.

■大会組織

大会委員長:大堀 淳 (東北大学)
運営委員長:上野 雄大 (東北大学)
プログラム委員長:光来 健一 (九州工業大学)
プログラム副委員長:松崎 公紀 (高知工科大学)
広報委員長:山田 浩史 (東京農工大学)
デモ・ポスター委員長:青谷 知幸 (東京工業大学)日本ソフトウェア科学会第33回大会 開催案内・参加募集
https://jssst2016.wordpress.com/

日時:2016年9月6日(火)〜9日(金)  (6日(火)はプレイベント)
会場:東北大学 片平キャンパス (〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1)
共催:東北大学 電気通信研究所

登壇発表申込締切:2016年7月8日(金)
予稿原稿締切:2016年8月5日(金)
デモ・ポスター発表申込締切:2016年8月23日(火)

今年も一般セッション,研究会セッション,ソフトウェア論文セッションにお
ける登壇発表,ならびにデモ・ポスター発表の場が用意されています.予稿の
共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できますので,是非,発表
をご検討ください.

未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論を期
待しております.

■開設セッション

1. 一般セッション: ソフトウェア科学全般についての発表の場です.

2. 研究会セッション: 研究会と連携した企画による発表の場です.

  ・プログラミング論研究会 (PPL)
      コーディネータ: 森畑 明昌 (東京大学)
  ・ソフトウェア工学の基礎研究会 (FOSE)
      コーディネータ: 杉山 安洋 (日本大学),門田 暁人 (岡山大学)
  ・実践的IT教育研究会 (rePiT)
      コーディネータ: 吉田 則裕 (名古屋大学),鵜林 尚靖 (九州大学)
  ・マルチ・エージェントと協調計算研究会 (MACC) [チュートリアル]
      コーディネータ: 清 雄一 (電気通信大学)

3. ソフトウェア論文セッション: 先進的なアイデアを実現したソフトウェア
   の成果発表の場です.ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメン
   タリングを受けることができます.
     コーディネータ: 小宮 常康 (電気通信大学)

4. デモ・ポスターセッション: 研究アイデアやそれを実現したソフトウェア
   の紹介と議論の場です.予稿なしで発表することができます.
     コーディネータ: 青谷 知幸 (東京工業大学)

上記以外にも,招待講演,特別講演(トップコンファレンス採択論文の著者に
よる講演),FTD (Future Technology Design)などを予定しています.

■発表申込要領

予稿の共著者(デモ・ポスターセッションの場合は発表者)に少なくとも1名の
正会員,学生会員または名誉会員が含まれている必要があります.ただし,発
表申込時に入会手続中の場合も含みます.

予稿はEasyChairシステムを使ってPDFファイルで提出してください.詳しい予
稿作成要領は大会ホームページでお知らせします.

■学会誌への同時投稿

登壇発表の予稿は通常論文として学会誌に同時投稿できます.大会発表で得ら
れたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です.詳細は,大会ホームペー
ジに掲載される大会同時投稿要領をご覧ください.

■大会組織

大会委員長:大堀 淳 (東北大学)
運営委員長:上野 雄大 (東北大学)
プログラム委員長:光来 健一 (九州工業大学)
プログラム副委員長:松崎 公紀 (高知工科大学)
広報委員長:山田 浩史 (東京農工大学)
デモ・ポスター委員長:青谷 知幸 (東京工業大学)

日本ソフトウェア科学会第33回大会 開催案内・参加募集
https://jssst2016.wordpress.com/

日時:2016年9月6日(火)〜9日(金)  (6日(火)はプレイベント)
会場:東北大学 片平キャンパス (〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1)
共催:東北大学 電気通信研究所

登壇発表申込締切:2016年7月8日(金)
予稿原稿締切:2016年8月5日(金)
デモ・ポスター発表申込締切:2016年8月23日(火)

今年も一般セッション,研究会セッション,ソフトウェア論文セッションにお
ける登壇発表,ならびにデモ・ポスター発表の場が用意されています.予稿の
共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できますので,是非,発表
をご検討ください.

未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論を期
待しております.

■開設セッション

1. 一般セッション: ソフトウェア科学全般についての発表の場です.

2. 研究会セッション: 研究会と連携した企画による発表の場です.

  ・プログラミング論研究会 (PPL)
      コーディネータ: 森畑 明昌 (東京大学)
  ・ソフトウェア工学の基礎研究会 (FOSE)
      コーディネータ: 杉山 安洋 (日本大学),門田 暁人 (岡山大学)
  ・実践的IT教育研究会 (rePiT)
      コーディネータ: 吉田 則裕 (名古屋大学),鵜林 尚靖 (九州大学)
  ・マルチ・エージェントと協調計算研究会 (MACC) [チュートリアル]
      コーディネータ: 清 雄一 (電気通信大学)

3. ソフトウェア論文セッション: 先進的なアイデアを実現したソフトウェア
   の成果発表の場です.ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメン
   タリングを受けることができます.
     コーディネータ: 小宮 常康 (電気通信大学)

4. デモ・ポスターセッション: 研究アイデアやそれを実現したソフトウェア
   の紹介と議論の場です.予稿なしで発表することができます.
     コーディネータ: 青谷 知幸 (東京工業大学)

上記以外にも,招待講演,特別講演(トップコンファレンス採択論文の著者に
よる講演),FTD (Future Technology Design)などを予定しています.

■発表申込要領

予稿の共著者(デモ・ポスターセッションの場合は発表者)に少なくとも1名の
正会員,学生会員または名誉会員が含まれている必要があります.ただし,発
表申込時に入会手続中の場合も含みます.

予稿はEasyChairシステムを使ってPDFファイルで提出してください.詳しい予
稿作成要領は大会ホームページでお知らせします.

■学会誌への同時投稿

登壇発表の予稿は通常論文として学会誌に同時投稿できます.大会発表で得ら
れたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です.詳細は,大会ホームペー
ジに掲載される大会同時投稿要領をご覧ください.

■大会組織

大会委員長:大堀 淳 (東北大学)
運営委員長:上野 雄大 (東北大学)
プログラム委員長:光来 健一 (九州工業大学)
プログラム副委員長:松崎 公紀 (高知工科大学)
広報委員長:山田 浩史 (東京農工大学)
デモ・ポスター委員長:青谷 知幸 (東京工業大学)