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[dbjapan] 言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)開催案内 (開催3/12-3/15)
- To: dbjapan [at] dbsj.org
- Subject: [dbjapan] 言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)開催案内 (開催3/12-3/15)
- From: Takashi INUI <inui [at] cs.tsukuba.ac.jp>
- Date: Tue, 2 Oct 2018 09:16:05 +0900
メーリングリストの皆様 (重複して届きました場合はお許しください), 筑波大学の乾と申します. 言語処理学会第25回年次大会開催に関しまして,発表募集,および, テーマセッション/チュートリアル/スポンサーの募集をお知らせいたします. 奮ってご応募/ご参加くださいますよう,お願い申し上げます. ============================================================== 目次 □言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)開催案内及び発表募集 - 若手奨励賞の基準が変更になりました □第25回年次大会 テーマセッションテーマの募集 - ワークショップはテーマセッションに併合されました □第25回年次大会 チュートリアルテーマの募集 □第25回年次大会 スポンサーの募集 ============================================================== □言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)開催案内及び発表募集 言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)を名古屋大学において 以下の要領により開催いたします. ○ 大会Webサイト 大会Webサイトは以下のURLにて開設しています.順次,情報を アップデートいたしますので,こちらもご覧ください. http://www.anlp.jp/nlp2019/ ○ 開催日時 2019年 3月 12日(火)~ 3月15日(金) 3月 12日(火) チュートリアル 3月 13日(水) 本会議 第1日 3月 14日(木) 本会議 第2日 3月 15日(金) 本会議 第3日 ○ 会場 会場: 名古屋大学 東山キャンパス 所在地:〒464-8601 名古屋市千種区不老町 http://www.nagoya-u.ac.jp/access/ (臨時託児室を予定) ○ 今後のスケジュール チュートリアルテーマ募集締切 2018年10月 31日(水) テーマセッションの応募締切 2018年11月 9日(金) テーマセッションの採用テーマ発表 2018年11月 16日(金) 大会発表申込受付開始 2018年12月 3日(月) 事前参加申込受付開始 2019年 1月 10日(木) 大会発表申込・論文原稿締切 2019年 1月 16日(水) 大会プログラムWeb公開 2019年 2月 7日(木) 事前参加申込締切 2019年 2月 13日(水) 予稿集Web公開 2019年 3月 4日(月) 発表申し込みは大会Webサイトから行なっていただく予定です. ※スポンサー関連のスケジュール スポンサー応募受付開始 2018年11月 8日(木)午前10時 スポンサー応募締切 2019年 2月28日(木) ○ 大会発表募集 自然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します.とくに, 言語学,教育学,心理学,認知科学など,日頃「言語処理」とは縁が薄いと 感じておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています. 口頭発表とポスター発表を募集します.ご自身の研究内容に適していると 考えられる発表形態を選択してください. 年次大会では,「幅広い研究分野の研究者の相互交流の場を設ける」という 言語処理学会の設立趣旨に鑑み,口頭発表セッションの並列度を低く抑える こと,ポスター発表セッションは口頭発表セッションとは並列にしないこと, の2点に留意してプログラム編成を行ってきました.一方,発表申し込み数 は年々増加し,プログラムが過密になる傾向にあります.ゆとりのあるプロ グラム編成のために,以下の施策をとる可能性があることをご了承下さい. ・口頭発表セッションの上限を6並列とする. ・口頭発表セッションとポスター発表セッションを並列に行う. ・ポスター/口頭発表の区分の変更をお願いさせていただく. ご理解よろしくお願いします. 特定のテーマに絞った密度の濃い議論を促進することを目的として,テーマ セッションを募集します. テーマセッションは,言語学,工学はじめ画像,音声,ロボット,人文系など 幅広い分野からの応募を歓迎しており,特に言語処理関連分野とは縁が薄いと 感じておられる研究者の方々からの発表を奨励するための,分野横断的口頭発表 セッションです.セッションの最後に総合討論の時間を取り,参加者の間でより 活発な討論ができるような場を持ちたいと考えています. テーマセッションでの発表においては会員資格の有無を問いません. テーマセッションは(最後の総合討論を除き)原則口頭発表のみです. (テーマセッションの募集文に詳細があります.) 今年度よりワークショップはテーマセッションに併合され,独立したワーク ショップの募集はありません.テーマセッション形式での開催をご検討いただ けますようお願いいたします. チュートリアルや招待講演など,例年通りの企画も実施します.多数の皆様 のご発表,ご参加をお待ちしています. ○ 大会発表申込先 発表申込と同時に予稿集の原稿を投稿していただきます. 発表申込時に必ず予稿集の原稿をPDFでご用意くださいますよう,お願いい たします. 発表申込は,下記のWebサイトにて受け付けます. http://www.anlp.jp/nlp2019/ 申込の受付は,本ページ内に申込ページを設けて2018年12月3日に開始する 予定です.なお,Web経由での申込が不可能である場合には,下記までご連 絡ください. 言語処理学会第25回年次大会 発表申込受付担当 Email: nlp2019-inquiry [at] anlp.jp ○ 発表申込要項 1. 一般セッションでの発表においては,申込の時点で,著者(発表者または 共著者)の中に言語処理学会正会員または学生会員が含まれていることが 必要です.どなたも会員でない場合には,申込の時点までに入会していた だくようにお願いいたします. テーマセッションでの発表においては,会員資格の有無を問いません. 言語処理学会入会案内 http://www.anlp.jp/guide/admission.html 2. 申込の際には,口頭発表,ポスター発表,テーマセッションでの発表など, 発表の種別を問わず,発表の「該当分野」を3種類選択していただく予定です. 発表に関係が深いと思われる順に3種類選択してください. ○ 発表申込/原稿提出時の注意 1. 発表申込締切後の題目,著者の変更,差し替え,キャンセルはできません. 発表申込は,充分に注意を払って行なってください. 2. 本大会に投稿される論文等(投稿される論文,予稿集を含む)の著作権は, 本学会に最初に原稿が投稿された時点から原則として本学会に帰属します. あわせて,投稿される論文等の著作権については,以下にご注意下さい. 執筆に際しての注意事項: 執筆に当っては,他人の著作権その他の権利を侵害し,あるいは法令に違反 しないよう,次の点に十分留意してください. 詳細は下記をご参照ください. http://www.anlp.jp/nlp2019/#application_notice 著作権および電子媒体による論文の公開: 著作権および電子媒体による論文の公開著作権は原則として本学会に帰属 するものとします.著作権が所属機関にある場合などで,本学会に帰属す ることが困難な場合は申し出により協議します. 問い合わせ先 ( nlp2019-inquiry [at] anlp.jp ) までお申し出ください.なお, 本学会は,掲載論文や発表申込情報(住所等の個人情報を除く)が広く学術 研究に利用できるよう,電子的な論文データベース等のサービスに提供する ことがあります. 掲載論文の著者が当該論文を電子化し,計算機ネットワーク,CD-ROMなど の電子媒体を用いて,当該論文を第三者に公開する場合,当該論文が所載 されている「年次大会発表論文集」の書誌情報を明記して,第三者に明瞭 に分かるようにしなければなりません. 公開にあたっては,次のページに記載している規定も遵守願います. http://www.anlp.jp/rules/repository.html 上記の「執筆に際しての注意事項」ならびに「著作権および電子媒体によ る論文の公開」に同意いただいた上で講演申し込み,原稿をご投稿くださ い.本会議の場合は,Webサーバ上での原稿送信の際に「著作権譲渡に同 意します」ボタンを押さないと送信することはできません.「著作権譲渡 に同意します」ボタンを押すことでご同意いただいたものとさせていただ きます. 3. 特に優れた論文には,優秀賞,若手奨励賞が与えられます. 若手奨励賞は, 「年次大会の開催年の4月1日において満30歳未満のもの」 を対象とし,主に当該研究論文と筆頭著者の将来性を評価し,筆頭著者(人) に対して贈られる賞です. 注1:今回は2019年4月1日において満30歳未満の方が対象です. 注2:表彰対象は筆頭著者のみで,第二著者以降の共著者は表彰対象に入りません. 注3:稀なケースとして,同年に同一筆頭著者の二つ以上の論文が若手奨励賞に 選出された場合,当該複数論文を併記の上,一回のみ表彰することに なります(論文ではなく筆頭著者に対する賞という理念に基づく措置). ただし,以下の要件に該当する場合は,受賞対象外となります. a. 過去に若手奨励賞を受賞している場合 b. 口頭・ポスター発表を問わず,"No show" の場合 c. 当該論文が,(最)優秀賞に選出された場合 d. 投稿時に若手奨励賞対象である申告を忘れた場合 昨年からの変更点として,「過去に優秀賞をとった方は対象外」という項目を 撤廃し,また,同年複数論文同時受賞の場合の考え方を明文化し,30歳までに 等しく一回のみ若手奨励賞の受賞機会があるという位置付けにしました. 4. 原稿はPDFファイルで提出していただきます(どうしてもPDFファイルでの 提出が不可能な方は別途対応いたします).具体的な提出方法につきまし ては,論文投稿Webサイトの開設後,そのサイトでの手順に従ってください. 5. PDFファイルのフォーマットが適切でない場合には,予稿集に掲載できな い場合があります.論文投稿Webサイトに掲載予定の原稿作成時の注意を よく読んで原稿を作成してください.なお,LaTeXのスタイルファイルの 見本を用意していますので,ご利用下さい. 6. 本会議の予稿集論文は,口頭発表かポスター発表かによらず最大4ページ です. 7. ポスター・口頭発表の区分については,プログラム委員会の判断,会場の 事情などにより変更させていただくことがありますので,あらかじめご了 承ください. なお,口頭発表,ポスター発表の振り分けは論文の質とは関係なくおこな い,大会の優秀賞・若手奨励賞選考にあたっても区別をしません. 8. "No show"に関する注意. これまでの大会で,「事前の連絡なく口頭発表に現れなかった」, 「ポスターを貼ってあるだけで説明員がまったくいなかった」などの, いわゆる"No show"に関する苦情が寄せられています. このようなことが多発しますと学会としてもペナルティの導入などを検討 せざるを得なくなります.他の参加者の迷惑にならないよう,皆様の 責任ある参加をお願いします. ○ 予稿集 本大会では,大会の1週間前(2019年3月4日(月)の予定)に予稿集をWeb上で 公開する予定です.CD-ROMは作成しませんのであらかじめ予稿集をダウンロー ドして大会にいらっしゃるようお願いします.ダウンロード・サイトの情報に ついては参加申し込みをいただいた時にお知らせします.印刷製本版の予稿集 も作成いたしませんのでご注意ください. ○ 言語資源賞について 年次大会で発表され,優れた言語資源を作成したと認められる論文に対して 言語資源賞を授与します.言語資源賞は優秀賞や若手奨励賞とは独立に選考 します.独自に開発したコーパス,ツールなどに関する論文のご投稿をお待 ちしております.なお,同賞は言語処理学会と言語資源協会(GSK)との共同 事業です. 参考: 言語資源賞について(GSKホームページ) http://goo.gl/MpHTCb ○ 参加登録 参加登録・参加費支払いなどについては決定次第,ご連絡いたしますので, しばらくお待ちください.なお,今大会では臨時託児室を設けます. 詳細は決定次第ご連絡いたします. ○ 委員一覧 大会委員会 委員長 中野 幹生 (HRI) 副委員長 新納 浩幸 (茨城大) 委員 実行委員長 武田 浩一 (名大) プログラム委員長 佐々木 裕 (豊田工大) 渉外 荻野 紫穂 (武蔵大) 渉外 荒牧 英治 (奈良先端大) 大会プログラム委員会 委員長 佐々木 裕 (豊田工大) 副委員長 白井 清昭 (北陸先端大) 委員 浅原 正幸 (国研) 荒瀬 由紀 (阪大) 石下 円香 (NII) 乾 孝司 (筑波大) 今村 賢治 (NICT) 岩倉 友哉 (富士通研) 大野 誠寛 (東京電機大) 黒田 航 (杏林大) 佐野 大樹 (Google) 柴田 和秀 (京大/JST) 進藤 裕之 (奈良先端大) 鈴木 潤 (東北大) 高村 大也 (産総研/東工大) 徳久 良子 (豊田中研) 中澤 敏明 (東大) 能地 宏 (産総研) 橋本 力 (ヤフー) 松林 優一郎 (東北大) 三浦 康秀 (富士ゼロックス) 山田 一郎 (NHK) 吉永 直樹 (東大) アドバイザー 林 良彦 (早大) 大会実行委員会 委員長 武田 浩一 (名大) 委員 小川 泰弘 (名大) 加藤 芳秀 (名大) 駒水 孝裕 (名大) 笹野 遼平 (名大) 外山 勝彦 (名大) 中岩 浩巳 (名大) 松崎 拓也 (名大) 松原 茂樹 (名大) 宮田 玲 (名大) ○ 問い合わせ先 お問い合わせは次のメールアドレスにお願いいたします. 言語処理学会第25回年次大会 プログラム委員会 Email: nlp2019-inquiry [at] anlp.jp ============================================================== □第25回年次大会 テーマセッションテーマの募集 特定のテーマに絞った密度の濃い議論を促進することを目的とし, テーマセッションを募集いたします. ◆ テーマセッションとは テーマセッションは,年次大会の1セッションとして本会議中に開催されます. テーマセッションではセッション内の全ての発表後に議論を深めるための総合討 論の時間を設けることができます.また,オーガナイザ(テーマ提案者)には, 座長として,セッションの司会・進行をご担当いただきます.一般セッションと 同じ形式の口頭発表のみを対象とし,招待講演のようなセッション独自の企画は 実施できません.全ての発表が大会賞の選考対象となります. テーマセッションにおいては言語処理学会非会員の方にもご発表いただけます. 積極的にご応募ください. ◆ 応募要領 下記の応募フォーマットに必要事項を記入の上,nlp2019-plan [at] anlp.jpまで, 電子メールにてご応募ください. 提案いただいた内容は,プログラム委員会で審議し,後日,採否結果をお知ら せいたします. テーマ採択後,応募フォーマット内の文面については,その一部もしくは全部 をプログラム委員会で加筆・修正の上,学会ウェブサーバ,メーリングリスト 等で公開することがあります. ○ テーマセッションについての注意事項: オーガナイザ(テーマ提案者)には,開催当日にセッションの座長をご担当頂 きますが,テーマ採択後のテーマセッションの開催に伴う準備(発表募集,採 択,プログラム作成等)につきましては全てプログラム委員会にて行います. テーマセッションの開催日は原則としてプログラム委員会で調整後,決定されます. 今年度よりワークショップはテーマセッションに併合され,独立したワークショップ の募集はありません.テーマセッション形式での開催をご検討いただけますよう お願いいたします.分野横断的テーマに限らず,従来ワークショップで対象として いたようなテーマでもご応募いただけます.発表者が多数にのぼる場合,ポスター セッションとの並列開催により長時間の開催も可能です. 総合討論の時間をご希望される場合,討論時間は口頭発表1件分(20分)ある いは口頭発表2件分(40分)としてプログラム委員会で調整いたしますので, あらかじめご了承ください. 採択されたテーマセッションへの発表希望者が極端に少ない場合は,テーマセッ ションの開催は中止とさせていただき,テーマセッションへ集まった投稿論文は一般 セッションでの発表へと移っていただくことがありますので,その点も併せて あらかじめご了承ください. ◆ スケジュール 応募締切: 2018年11月 9日(金) 採択テーマ発表: 2018年11月16日(金) ◆ 問合せ先 言語処理学会第25回年次大会 テーマセッション担当 荒瀬 由紀, 松林 優一郎, 橋本 力 Email: nlp2019-plan [at] anlp.jp ------------------------------------------------------- ◆ テーマセッションテーマ応募フォーマット ------------------------------------------------------- 種別:(テーマセッション) タイトル: 趣旨(300字程度): 提案者(複数可) - 氏名 - 所属 代表連絡者 - 氏名 - 所属 - メールアドレス - 電話番号 総合討論の時間を:(希望する/希望しない) 発表件数の見込み: コメント(特記事項があれば記入してください): ------------------------------------------------------- テーマセッションテーマ応募フォーマットはここまで. ============================================================== □第25回年次大会 チュートリアルテーマの募集 言語処理学会第25回年次大会のチュートリアル意見募集案内です. 初日(3月12日)に行われるチュートリアルは,皆様のご要望に 即した形で企画したいと考え,前回に引き続き,広くご意見を募集する ことにいたしました. 現在ご活躍の方々はもちろん,学生さんや言語処理を研究して間もない方 のご意見も大歓迎です.この機会をぜひ利用して,以下の項目のいずれか について,ご意見をお寄せください. (後述しますが,情報は大会プログラム委員以外には一切公表しません.) 1) チュートリアルのテーマ どのようなテーマ,または分野の講義を聞きたいか.複数列挙でも構いません. また,「こんな感じの話が聞きたい」のような漠然としたご意見でも結構です. 2) 講師 講師となる方を,自薦(立候補)・他薦の双方にて募集いたします. 【自薦の場合】ご所属,お名前,講義内容を明記してください. 【他薦の場合】おわかりになる範囲で結構です.なお,候補となる方に 了承をとっていただく必要はありません.決定後に大会プログラム委員 から交渉します. 3) その他 チュートリアルに関するあらゆるご意見・ご要望を受け付けます. 言語処理学会員以外の方からの意見も歓迎します. 寄せられたご意見や立候補者などはプログラム委員以外には一切公表しません. また,この募集はテーマ・講演者決定の際の参考意見を広く学会会員からお寄せ いただくためのものであり,最終的にはプログラム委員会の判断によって決定 することを予めご了承ください. 参考までに,これまでには以下のようなチュートリアルを開催しました. 2018年: 「ゼロから始める深層強化学習」 前田 新一 氏,藤田 康博 氏(プリファードネットワークス) 「手話と日本語の関係」 坊農 真弓 氏(国立情報学研究所) 「自然言語で書かれた数学問題を計算機で解く」 松崎 拓也 氏(名古屋大学) 「「カチン」の言語のフィールドワーク」 澤田 英夫 氏(東京外国語大学) 2017年: 「ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング」 馬場 雪乃 氏(京都大学) 「Universal Dependenciesと日本語」 金山 博 氏(日本IBM東京基礎研究所),田中 貴秋 氏(NTT) 「ゼロから始めるニューラルネット機械翻訳」 中澤 敏明 氏(JST) 「文法と意味:認知言語学の視点」 西村 義樹 氏(東京大学) 2016年: 「対話システムの理論と実践」 東中 竜一郎 氏(日本電信電話(株)). 船越 孝太郎 氏((株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン) 「言語進化史の統計的研究」 村脇 有吾 氏(京都大学) 「音声・画像・映像処理における深層学習」 篠田 浩一 氏,井上 中順 氏(東京工業大学) 「言語研究のための言語資源整備~凸最適化からの脱却~」 浅原 正幸 氏(国立国語研究所) 2015年: 「密度比推定に基づく汎用的な機械学習技術」 杉山 将 氏(東京大学) 「自然言語を意味表現に変換する手法と展望」 田 然 氏(東北大学) 「言語データベースの制作公開と著作権」 藤波 進 氏(株式会社サイバー創研) 「国際会議論文の読み方・書き方」 Graham Neubig 氏(奈良先端科学技術大学院大学) 2014年: 「Deep Learningの基礎と言語処理への応用」 Kevin Duh 氏(奈良先端大) 「文書要約への数理的アプローチ」 高村 大也 氏(東工大) 「幼児の言語発達研究:こどもが語彙を覚えていく道筋を探る」 小林 哲生 氏,南 泰浩 氏(NTT) 「文法圧縮入門:超高速テキスト処理のためのデータ圧縮」 丸山 史郎 氏(PFI) 2013年: 「テキストアノテーション:現状と今後の方向性」 飯田 龍 氏(東工大) 「組合せ最適化入門:線形計画から整数計画まで」 梅谷 俊治 氏(阪大) 「言語処理研究におけるソフトウェアの開発と公開」 岡崎 直観 氏(東北大),吉永 直樹 氏(東大),工藤 拓 氏(グーグル) 「言語処理の後先:意味はどこから来てどこへ行くのか.」 齋藤 洋典 氏(名大) 皆様の忌憚のないご意見・ご要望を伺い,より一層面白いチュートリアルを 企画したいと思います. どうぞよろしくお願いいたします. ◆ スケジュール 応募締切:2018年10月31日(水) ◆ 応募先・問い合わせ先 言語処理学会第25回年次大会 チュートリアル担当 高村 大也, 黒田 航, 進藤 裕之 Email: nlp2019-plan [at] anlp.jp ============================================================== □第25回年次大会 スポンサーの募集 年次大会では,下記の内容でスポンサー企業,団体を募集いたします. 今回,特典や料金を大幅に変更しましたので,お申し込みの前に十分に ご検討くださいますようお願い申し上げます. お申し込みは2月末日まで承りますが,特典によっては上限数や期限が あります.できるだけ早めのお申し込みをお勧めいたします. ◆ スポンサーの種類,料金と特典 プラチナ ゴールド シルバー 出版社 料金(税込) 20万円 10万円 5万円 1万円 1)ロゴ 大 中 小 なし 2)広告 2面まで 1面まで 1面まで なし 3)展示 *可能 *可能 なし 書籍のみ 4)チラシ等 可能 可能 可能 なし 5)大会参加 3名 2名 1名 なし 6)懇親会 *3名まで なし なし なし *追加料金をいただきます(特典の説明文をご覧ください) ◆ 特典 1)ロゴ 年次大会のWebページにおいて,ご希望のリンク先へのリンクを張った ロゴを表示します.ロゴの大きさはスポンサーの種類によって異なり ます.同じ種類のスポンサー内での表示の順番は,基本的に申し込み順 によって決定します.また,参加者全員に配付するプログラム冊子にも ロゴを掲載いたします.(今大会ではロゴ入りの大会紙袋は作製しません) ※参考までに,ロゴは以下のページのように掲載されます. http://www.anlp.jp/nlp2018/#sponsor 2)広告 年次大会で参加者全員に配るプログラム冊子にカラー広告を掲載します. ページ数はスポンサーの種類によって異なります. 3)展示 年次大会開催中にブースを設け展示を行うことができます.出展には 8万円(税込)の追加料金をいただきます.なお,今大会ではスポンサー イブニングへの参加は展示に含みます.(お申し込みが上限数に達して 展示ブースの確保ができない場合,スポンサーとしてのスポンサーイブ ニングへの参加はできません) 出版社枠での展示は,書籍および書籍のチラシに限ります.(追加料金 はかかりません) 会場の都合上,出展のご希望が上限数に達した場合,早めに募集を終了 します.先着順であることにご注意ください. ※参考:展示ブースのイメージはこちらです. http://www.engg.nagoya-u.ac.jp/event/index.html 4)チラシ等 参加者が自由に持っていけるよう,会場内の指定の場所に,パンフレット, チラシなどを置いていただけます.(今大会では,大会紙袋は作製しません ので,受付での全員への配付は実施しません) 5)大会参加 ランクごとに決められた人数まで,一般の参加登録なしで,無料で大会に ご参加いただけます. 6)懇親会 プラチナスポンサーは,一般の参加登録なしで,3名まで懇親会にご参加 いただけます.1名につき8千円(税込)の追加料金をいただきます. ◆ スポンサーイブニングの実施 大会初日(3月12日)に行われるチュートリアルの終了後,「スポンサー イブニング」を開催いたします. 今回は上記「展示」にお申し込みくださいますとスポンサーとしてご参加 いただけます.スポンサーから大会参加者へのアピールの場としてご活用 いただければと考えております. ◆ 冠スポンサーの募集 特定の費用項目に絞った冠スポンサーの募集をします.今回は以下の種類と し,プラチナスポンサーのみ冠スポンサーを申し込む権利があるという形で 実施いたします. カッコの中は,プラチナスポンサーの費用に追加してお支払いいただく 金額(税込)になります.いずれの項目でも,スポンサー名が参加者にわか るように表示・発表いたします.なお,費用負担以外の作業(たとえば菓子 の選定など)をお願いすることはありません. <冠スポンサーの種類と料金> 茶菓(15万円):休憩室に準備する菓子・飲み物の費用 クリーニング(5万円):ごみ処理にかかる費用 懇親会(最大100万円):懇親会を実施する費用 ◆ スケジュール 応募受付開始: 2018年11月8日(木)午前10時 募集締め切り: 2019年 2月28日(木) 学会の賛助会員の皆様からのお申し込みは早めに受付を開始します.具体的な 日時は別途ご連絡いたします. ◆ 応募先・問い合わせ先 より詳細な募集案内(PDF版)を準備しています.応募方法・応募先は, 募集案内(PDF版)をご覧ください.不明点など,下記担当までお気軽にお問 い合わせください. 言語処理学会第25回年次大会 スポンサー担当 荻野 紫穂, 荒牧 英治, 石川 真奈見, 稲益 佐知子 Email: nlp2019-sponsor [at] anlp.jp ==============================================================
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