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日本DB学会ビジネスインテリジェンス研究グループの会合のご案内【再送】
- To: dbjapan [at] dbsj.org
- Subject: 日本DB学会ビジネスインテリジェンス研究グループの会合のご案内【再送】
- From: yanojn [at] nttdata.co.jp
- Date: Tue, 25 Nov 2003 14:56:12 +0900
- Cc: dbbi-ml [at] rd.nttdata.co.jp
日本DB学会の皆様 日本DB学会ビジネスインテリジェンス研究グループの 事務局の矢野と申します。 先日ご案内致しました通り、明日、11月26日(水)に 「第1回日本DB学会ビジネスインテリジェンス研究グループの会合」 を下記の通り開催いたします。 会合では、ビジネスインテリジェンスおよびバランススコアカードに関する 講演を中心に進めてまいります。 記 日時:平成15年11月26日(水) 19:00〜21:00 場所:NTTデータ 技術開発本部 茅場町タワービル9階 (プレゼンテーションルームA) 地下鉄「茅場町駅」(東西線または日比谷線)4b出口を 出て永代橋方面に徒歩7分 地下鉄「水天宮前駅」(半蔵門線)2番出口より徒歩10分 ※詳しくは、添付ファイルの地図(茅場町タワー.gif)をご覧ください。 内容: (1)「バランススコアカードとビジネスインテリジェンスについて」 JMA BSCコンソーシアム 企画委員 エグゼクティンブ・テクノロジスト 野口 悟様 概要: BIが様々な企業アプリケーションで注目を浴びてきています。 その理由は、経営のスピードアップ、マネジメント効率向上、品質向上 といった数々の経営課題解決に対し、重要な機能を提供しているからです。 今回は、その背景とBSCへの適用についてご講演いただきます。 (2)「米国BIの動向と次世代BIコンセプトについて」 (株)NTTデータ 技術開発本部 山中 啓之 概要: BIの現状について、米国動向の調査結果を中心に報告いたします。 また、我々が検討している「次世代BI」について、牽引役となりうるバズワード 及び、その内容について紹介させていただきます。 (3)ビジネスインテリジェンスの定義・課題とセンサーネットワーク分野の先行研 究の紹介 (株)NTTデータ 技術開発本部 山本修一郎、中川慶一郎 概要: BI研究グループの運営委員を中心に、BIの定義・課題を明確にするため、 BIの課題の構造化を行っていますので、その経過報告をさせていただきます。 また、BIの適用範囲の1つとして、センサーネットワーク分野が考えられます。 その理由としては、GPS等にの導入により、位置情報や周辺の店舗情報に基づいた サービスが拡がりはじめており、サービス提供のためには、センサー情報を用いた コンテキスト・アウェアネス技術が重要であると考えられいるからです。 会合では、コンテキストアウェアネスなどの先行研究をご紹介致します。 ※ ○参加費無料です。ご自由にご参加ください。 ○資料準備の都合上、参加をご希望される方は、 11月25日までに(yanojn [at] nttdata.co.jp)まで、ご連絡下さい。 ○当日は、茅場町タワー9階まで直接お越しください。 また、何かご不明な点がありましたら、 事務局(03-3523-8140)までご連絡ください。 以上、よろしくお願いいたします。 -------------------------------- 株式会社NTTデータ 技術開発本部 ビジネスコラボレーショングループ 矢野 順子 (Junko Yano) E-mail:yanojn [at] nttdata.co.jp Tel:(03)3523-8140 FAX:(03)3523-8153 --------------------------------
Attachment:
茅場町タワー.gif
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